「Trestle Table」
*
trestle
つまり
「ウマ」
下

これを基本に
天板を乗っけて
木製のTrestle Tableが出来る
下

簡易的なテーブルの代表であり
用途は様々
このTrestle構造を最も大きく活用すると
木製の鉄道橋
下

こんな事が出来てしまう
もちろん
金属製のそれもある
下

御覧のように
金属製の方が強度があるため
さっぱりした造り
*
で
私のTrestle がどんな物かというと
下

なにこれ
?
そう思えるほどの
コンパクトなもの
金属フレームのさっぱり感と折りたたみのさっぱり感を合わせ持つ
それ
イギリスからのコンテナで運んだ物だが
スイスの地名が入っている
そして
天板の裏にも

それらの違ったスイスの地名から
おそらく
スイス製
で
組んでみる

足を伸ばし
折り畳み部分を広げる

これを
ペアで置いて

天板乗っけて終了
下

1000×2000
なので
900×1820のパネル材はまんま乗っかるサイズ
しかも
現場に運ぶ際のコンパクトさや天板をあえて現場のパネル材で間に合わせる事も
「可」
よく視ると
作業に天板のユガミは悪影響
ユガミの元になる
節はボーリングしダボ

裂け目の原因になる恐れのある部分も
ダボ連射

そして
反り止め

反り止めの頭は深く邪魔にならない

狂いは無し
!

そんな
『作業に使う「Trestle Table」』
*
でした