<ピエール・デ・ロンサール>
*
大輪だ
!
いかにも
首が重い感じに見えてしまう
*
雨に当たると
薄いピンクの柔らかなグラデーションが
更に薄くなってしまう
下
*
逆に軒下はピンクが濃く
下
辺りには
フレンチな香りが漂ってます
*
アイアンとの相性は
「大変よろしゅうございます」
!
でした
<ピエール・デ・ロンサール>
*
大輪だ
!
いかにも
首が重い感じに見えてしまう
*
雨に当たると
薄いピンクの柔らかなグラデーションが
更に薄くなってしまう
下
*
逆に軒下はピンクが濃く
下
辺りには
フレンチな香りが漂ってます
*
アイアンとの相性は
「大変よろしゅうございます」
!
でした
<Snap-on>
SGDMRCE44
*
だれもが羨む工具メーカー
スナップオン
特殊ドライバーをやっと手に入れた
*
グリップの角度が変わる事で
「トルクが効く」
*
グリップエンドにはビットの
「格納が出来る」
*
もちろんラチェット式なので
操作は格段に良い
!
こんな話は興味の無い方には
『どうでも良い』
と
しかし
これはレクチャー中なのです
弟子も居ないのに誰に
?
そうではないんですよ
育てております
これ
熱心に聞いてるでしょう
?
スタジオワークスの
『後継者』
*
でした
<まもなく完成>
!
イラスト
『小川優紀』
そして
プロデュース
私
*
まもなく完成します
仕上がりサイズはA-3
*
ペン画の特性が出ています
*
楽しい食卓のサポートに企画しました
*
後は
印刷の手法や紙の選択になります
もうしばらくかかりますが
サロンで展示する予定です
お楽しみに
!
でした
<リペアのつづき>
*
今日は天気もいいので
外が使える
早速
「サンダーで剥離」
予定通りすんなり
*
WAX
(BRIWAX)
TUDOR OAK
を入れる
これも至って簡単
!
メガホンにも同じくWAXを
(大変重要な事)
*
金属WAX
(WILLIAM’S)
STOVE POLISH
アルミの部分に
金属ワックスを入れ
「いぶし銀に」
因に
ストーブなどに掛ける
ポリッシュタイプのワックス
英国産
*
監督犬「チャル」の見守る中
作業を続ける
今日の監督は
ワックスの匂いのせいか
大人しく見守っていました
*
ガード用のネットを固定するシール材
(ラバーのリング)
その代わりに使う
ヌメ革の幅を選択
ちょうどいい幅の在庫があった
*
イメージの確認
なぜか「ピタンコ」はまる
!
これは夜でも出来るし
まとめてやろう
と
後回し
*
このネジも
真鍮の物に交換するべきだな
取り急ぎ
黒くスプレーはしたが
納得がいかない
*
これが最初の状態
比較すると
進化している事が分かります
*
もう一つ
比較材料を
左右
同じ物に感じなくなりました
!
今日のテーマ
「外装の木目を生かしウッディーに」
「メガホン(下のウーファ)の色」
「アルミの特性を最大に生かし渋く」
*
間もなく出来そうに見えるでしょうが
暇を診て進めますので
気長にみて下さい
『つづく』
*
でした
<ブランケットボックス>
1910’s
ENG
*
我が家のユーティリティに使っている
「ブランケットボックス」
(通常は寝室で毛布やシーツをストックする時に使う)
!
大量に収納する事
そして
ベンチとして使える事
ここには
2つの課題をクリアーにする物が必要だったから
これにした
なにげに無い高さで座りやすい
H 450/W 900/D 450
*
年代物の「味が出まくり」である
*
金具もいい感じ
*
内部はしきり無しで大容量
*
田舎づくりの庶民的な物の方が
気楽で
意外と使いやすいんですよ
!
でした