2016年6月3日

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一層のこと

2016.6 / 3

玄関扉の開閉は頻度が激しい

12年も経つとドアクローザーが機能不全

ストッパーが機能しない事があるよね

IMGP7016

一々微調整するのも面倒だから

一層のこと古典的に対策

IMGP7017

思いっきり

軒天に差し込めば

蹴飛ばしや誤りも無く

古典的な硬い戦術で少々面倒かもしれませんが

ワンこ対策含め目視できる分安心かも

IMGP7018

仮説で様子見て問題なければ本設しますが

さて

antique-vintage

コーデ

2016.6 / 3

ソファが決まったら

絨毯でしょ

コーディネートするならアンティークのペルシャ

おさらいですが

ソファはウェグナーのGE375

7

6

これについては解説を省きます

<ケースその1>

130年モノのサルーク産

5

FullSizeRender

パティナですが抜群の存在感

<ケースその2>

ケルマン・ラバー産

1

ライフツリーに鳥

ケルマン産にしては花を主体にしておりませんが

鳥がお見事

2

全ての鳥はつがいで互いに向き合うワケですが

中でも特に目に入るのが

ピーコック

つまり

クジャク

ウェグナーにはピーコックチェアーも有名ですが

ここでは無関係

3

そして

キジ

4

キジにはよく視るとヒナも数羽確認出来まして

寄り添うように講成されている

注意

写真の色味や彩度、明度に関しては

柄をみやすく修正しています

肉眼で視たところ渋〜い良さがありまして

ケース1、2どちらも奥深いものがあります

そして

コーデはあくまでも

GE375

シボレザー黒の場合です

ソファをリスペクトした見解でのコーディネート

(ひいき目)

ソファの張り地等の違いで印象が大きく変わりますし

絨毯をひいき目で考えると

チークフレームに持って行きたい感じがありますね