2015年2月

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3月は

2015.2 / 26

3月はもうすぐですね

コへくんとこの吹き抜けを半分ばかし床延長のプロジェクト

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3月中には終わる予定で行きたいですね

コンクリートに木のフローリング

北欧イメージとのマッチングが課題でしょうか

楽しくやりたいもんですね

PS

タマタマ

コへくんとこで居合わせた写真家の内堀たけし氏の話

大変良い勉強させていただきました

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世界は違っていてもそれぞれのプロの方の話は新鮮でおもしろい

即興写真コンペになりまして遅くまでお邪魔してしまいました

また何時の日か

さて

時間の許す限り

フローリング調査と行きましょう

そんな

「3月は」

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紺屋の白袴

2015.2 / 24

少々

グロい画像を含みますが

ご了承下さい

気が付いていても今になってもうた

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ヒロポン邸の洗濯機のドレンホース

よく視ればシミが

気が付けば10年を超えてましたね

実は洗濯機の調子が悪くなり

少々前に入れ替えておりました

10年保てば良いでしょうとその時は思ったのですが

考えてみると

ドレンホースは下側施工のモノを横に向け設置し

「そのうちやれば良い」

そんな

仮設に近い状態で終えておりました

それから

今回までかなりの時間を要した事になるのですが

本日リフレッシュ

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今回はちゃんとパンを設置し配管は土台の内部へ封じ込め

ついでに

乾燥機の土台も作り手洗いも新品投入で10年前の予定を今回終える事が出来ました

しかしながら

土台のパネル部分はこれまた「いつでもやれるわ」と思い

仕上げのタイルは持ち越すワケ

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ケコミは蹴飛ばし予防の為ちょいと下げ気味でツカも加工してます

他は

考えるときりがないよ10年経てばね

優先順位を考えながら細部点検し

当時のプランが未だに終わっていないとこも有ればキッチンの水洗は要交換時期

それで

今回ついでに施工したのがキッチンの水洗

カートリッジタイプの浄水機能付きにしてみた

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軟水化と浄水化を終えた事になるので

水を買う必要も無くなった

こんな感じで

ぼちぼちやって行きます

そんな

「紺屋の白袴」

でした

ペアルックだからなのか

ただでもエリの子なんだから他人に思えなのですが

偶然にもほどが有るよ

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つい先日

小学校の頃から のカスタマーのエリが母親になったとの事でZAP参りに来てくれました

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親戚のおじさんでもなく微妙に感じるかもしれませんが

地元で愛されるヒロポンおじさんにはにはこのような事が度々有ります

親にも話せないような事をヒロポンおじさんは解決する事もあるワケで

第3の関係に一役交いながら

幸福の輪を広げる事もあるかも知れない

持論は残す事無く伝えるよう心がけ

先人からの教えやなんかを口うるさく言う事もある

小さい子供だらと言ってもサロン内では甘やかしはご免で通しております

それが

ヒロポンおじさんの立ち位置なのでしょう

そんなこんなでもこうやって会いに来てくれてありがとう

そんな

「少しはオレッチに関わってます」

でした

garden

オリヅルランは順調!

2015.2 / 21

ヒロポン宅で管理しタイミングを見計らってサロンへ

そんなプランター達の中に「オリヅルラン」さんが居ます

サロンのケミカルカウンターに収まって

毎日楽しく過ごしております

水やりはミドリが担当してくれていますので

良いミドリしてます

細かくは

外側に斑が入る「ソトフオリヅルラン」といいまして

その他に

中に斑が入るナカフオリヅルランや斑の無いものも存在しております

当然

斑無しはあえて「フナシオリヅルラン」とは言わないようで

「斑の無い品種のオリヅルラン」と云う訳でしょうか

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一見分かりませんが

『ランナー』が出ております

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ランナーが伸びて子株を作ります

株分けは

子株を植えるか元株を分けても増やせますよ

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気が付きましたか

子株が折り鶴のように視えますよね

そんな

「オリヅルランは順調」

でした

antique-vintage

SENNEHとラン敷

2015.2 / 20

SENNEH
セネ

ラン
(廊下敷)

250×55

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セネ特有の色味とデザイン

上質の一枚

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このような質も良くデザインに癖が無いランはサイズに問題なければ欲しくもなります

<入手困難な理由として>

国内の廊下のワイドは通常80〜85位

そもそも生産量の少ない廊下敷

サイズが合えばそこに集中するように買いが入ります

これは建物の工体規準の「一間の幅」から起こるもの

自ずと使えるものが限られ価格が下がりにくい理由になります

なので

デザインのマッチングが有れば

少々幅が狭くても肝心なのは「長さ」のマッチングだと思います

その他に

短めを数点並べる方法をとる事も有ります

<上で述べた短いものを数点並べる方法論>

アバデーの3枚でご紹介しますと

幅は80前後で長さは一枚あたり200強ですがどうでしょう

不自由は有りませんし並びの工夫次第ではむしろ個性があり良いと思います

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産地や年代を合わせれば作業は簡単です

手前の一枚を織り始めを手前に敷くと上の写真

そして

逆サイドから視て

こちらから二枚は

織り始めを手前に敷いてます

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このように

どちらから視ても手前が色味が濃く視えるように敷くと良いかもしれませんね

そして

この方法論はメリットも多いのです

たとえば

干したりするメンテナンス性も良いですし

並びを変えるだけでも景色が変化します

「絨毯アルアルです」

それと

サイドキャビネットの前やキッチン等このサイズとデザインならば通用します

そんな

「SENNNEHとラン敷」

でした