SENNEH
セネ
ラン
(廊下敷)
250×55
セネ特有の色味とデザイン
上質の一枚
このような質も良くデザインに癖が無いランはサイズに問題なければ欲しくもなります
<入手困難な理由として>
国内の廊下のワイドは通常80〜85位
そもそも生産量の少ない廊下敷
サイズが合えばそこに集中するように買いが入ります
これは建物の工体規準の「一間の幅」から起こるもの
自ずと使えるものが限られ価格が下がりにくい理由になります
なので
デザインのマッチングが有れば
少々幅が狭くても肝心なのは「長さ」のマッチングだと思います
!
その他に
短めを数点並べる方法をとる事も有ります
!
<上で述べた短いものを数点並べる方法論>
アバデーの3枚でご紹介しますと
幅は80前後で長さは一枚あたり200強ですがどうでしょう
?
不自由は有りませんし並びの工夫次第ではむしろ個性があり良いと思います
産地や年代を合わせれば作業は簡単です
手前の一枚を織り始めを手前に敷くと上の写真
そして
逆サイドから視て
こちらから二枚は
織り始めを手前に敷いてます
このように
どちらから視ても手前が色味が濃く視えるように敷くと良いかもしれませんね
!
そして
この方法論はメリットも多いのです
たとえば
干したりするメンテナンス性も良いですし
並びを変えるだけでも景色が変化します
「絨毯アルアルです」
それと
サイドキャビネットの前やキッチン等このサイズとデザインならば通用します
!
そんな
「SENNNEHとラン敷」
*
でした