<’69 TYpe 1>
P-8
*
残されたエンジンの洗浄作業は約半分のところまで
と
担いだ
ヤマちゃん
下
ケースはすっかり綺麗になっておりました
あのドロドロがこんなに綺麗になった
どこについているか分からないほどのパーツNo.も
下
くっきり
*
残るは
内部パーツとシリンダーやヘッドなど
更なる試練
ここまで来ると
今まで無かった待ち遠しい気持ちが
「湧いて来ます」
そんな
P-8
*
でした
<’69 TYpe 1>
P-8
*
残されたエンジンの洗浄作業は約半分のところまで
と
担いだ
ヤマちゃん
下
ケースはすっかり綺麗になっておりました
あのドロドロがこんなに綺麗になった
どこについているか分からないほどのパーツNo.も
下
くっきり
*
残るは
内部パーツとシリンダーやヘッドなど
更なる試練
ここまで来ると
今まで無かった待ち遠しい気持ちが
「湧いて来ます」
そんな
P-8
*
でした
<’69 Type 1>
P-7
*
試走したこの子には直進性の安定感が無かった
なので
ステアリングギアボックスから伸びるアーム
その
「ジョイントの交換」
足周りがバラされ
抜き取られた
こちら
上の写真は右側の短い方
右ハンドルなので
片側の左は長くなる
左右についているジョイントにガタ
これでは
ハンドルがぶれてしまう
左右両サイド合わせ4個
交換
因に
リアーの足周りには
大きな問題点は無く
グリスアップ等を施し終了
で
これで残すは
「エンジンのみ」
*
本日
覗いてみると
フロントフード内は
ガラクタで満杯
?
女性には信じがたい光景ですが
「全て曲がり物の無い上質のパーツなんですよ」
!
こんな事になっているという事は
そういう事
下
エンジンが下ろされていました
しかしながら
この油汚れ
すごいもんです
7年も動いていなかったエンジンは
問題なく再始動したのですが
この際
「とことんリフレッシュ」
と
そんなところ
溜まって固まっている劣化した汚れを
丁寧に取り除き
と言いたいところですが
『数時間かかる見込み』
ヤマちゃん
悪いですけどよろしくお願いします
つづく
!
そんな
P-7
*
でした
<ある秋晴れの日>
*
玄関先に出たワン子たち
下
この時点で既に
陽気がいいのでひなたぼっこを始める
「チャッピー」
やがて
首がもたれ
しばらくすると
「沈没」
それに誘われたのか
他のワン子たちもあやしくなり
しゃがむ
「チャル」
気持ち良さそうにしておりました
性格でしょうか
どこにでも寝れるチャッピーは
ここのところ
よく玄関マットで昼寝をします
そんな
ある秋晴れの日
*
でした
<昨今のスニーカー>
*
Jrはもっぱらスニーカー
!
今回私がセレクトしたのは
「ブルー」
下
イタリアンブランド
DIESEL
後ろ姿も良いですけど
下
ヒモ付きで後染めした風合いは
お見事
!
少ロッドでデザイン展開が気に入ってます
*
そして
娘にセレクトしたのが
下
強引に3本のヒモを付けてみた
つま先のペイントは左右
アシンメトリー
下
細かなところもこっていて
おまけに
カラフル展開
まさに
『ティーン向き』
*
しかしながら
5年ほど前に購入した
私の「PATRICK」
下
おフランスのグリーンが気に入って購入した物の
派手すぎる気がして
なかなか出番がない
!
今見ても
やっぱ
「無理かな〜」
そんな
昨今のスニーカー
*
でした
<Continenntal>
COMPETITION
*
足下を新調したチタニオ
下
ホイールがゲルマンなのでタイヤも
「ゲルマンの魂を入魂」
と
そんなところ
グラフィックも新しくなった
[COMPETITION]
Lightweight
標準セットでこんな字並び
下
*
乗った感じは
良いに決まってはいますが
ホイールとタイヤを同時に新調してますので
ホイールの良さ感/タイヤの良さ感
細かくお伝え出来ません
!
ただ
「過去最上級」
これは
確かです
*
因に
愛車356にも
Continental
入っておりますが
下
こちらは
お家元を離れ
MADE IN FRANCE
と
そんな
コンチのタイヤ
*
でした