2011年9月
<スペース「KANA」のノブ>
*
スペース
『KANA』

使う目的もこれと言っては
特になかった
ただ
頭の中から出したくなったので作った
その
特別なスペース
*
名前の由来と象徴
下

カナブン
!
洋風なカナブン
ドアノブになっている
ここ

世界に一つのオリジナルのドアー
そのドアーノブ
私にとって特別なんです
これは
もちろんこちらも世界に一つ
*
造りは
ノブなので
手になじむサイズ
下

もちろん
手も掛けやすく出来ている

ステンレスのハンドメイド
味わいもある造形作品
そんな
お気に入りの
スペース「KANA」のノブ
*
でした
<カイジ>
破戒録篇
*
アニメにハマった
昨日最終説にてひとまず
と
*
ストーリー/展開力/世に言いたげな何か
そんな事がたまらなく
癖になる

*


お金欲しい人
これ観て
勉強しなされ
!
ざわ〜 ざわ〜 ざわ〜
*
でした
<薔薇の手入れ>
ピエール・デ・ロンサール
*
台風の被害も無く
手入れの季節がやって来た
と
そんなところ

慣れてはいても
切り損じは困るので
丁寧になってしまう
*
伸びたシュートを選択し

曲げる

それを大まかに留める
場所によっては
ナオキに作ってもらった
薔薇の葉レリーフのこんなアイテム
下

取り付けは簡単
パリパリッと

誘引ワイヤーで固定

くり返すと
1

2

3

4

終了

その頃
監督さん登場

様子を見ているかと思ったら
気配
!

空からお客さん

秋を感じますね
作業をじっと見ておりました
そんな
「薔薇の手入れ」
*
でした
<fi’zi:k>
R1
*
先日
試着させてもらった
fizi:kのシュー

ジャポネーゼフィットの開発により
日本人の足になじむという
しかしながら
履いた感じから
もう一つ開発の余地を残していると
私は思いました
*
一押しは
シームレスのシュートップの
R1
カンガルーレザーをふんだんに使っていて
抜群の履き心地
それに比べ
贅沢なインソールは残念ながら
「NG」
なぜならば
たいていの方は
このインソールを使う事で
かかとのアタリが悪くなり
フィット感が無くなります
なので
インソールはあえてグレードを下げる事で
かかとの収まりが深くなり
抜群のフィット感が生まれると思われます
*注意*
低いインソールを使う場合は
『ハーフサイズ小さめを』
と
そんなところ

なるしまにての試着会


普段は接触の無い
メーカーの方とのお話は
大変新鮮でした
そんな
fi’zi:k
R1
*
でした
<監督犬>
チャル
*
スタジオワークスの監督さん
通常はアンテナを立てているように
「耳を立てている」
下

アンテナを張るという事は
こんな事
?
感情の起伏が激しい監督さんは
怒ったりもする
下

困ったりもする
下

そして
穏やかな時も
たまに

そして
感動泣きもします
下

そんな
監督犬
『チャル』
*
でした