<田中俊之展>
ご案内
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『Gallery 空』
お知らせが遅くなりましたが
上野にお出かけの方/興味のある方は
是非
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詳しくは
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でした
<ファイルキャビネット>
1930’s
ENG
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大型のファイルキャビネットが届く
下
なんと私が払った金額は
「1万円」
昨日は私の誕生日
自ら用意したご褒美は仕事で使う
これでした
大型のキャビネットは早々出て来ませんが
必要な方も少なく
価格が下がる
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A-3ノビサイズのファイルがすっぽり入るので
私にとっては助かるアイテム
と
そんなところ
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オーク材の味もそこそこ
すっぽり収まる容量
真鍮の取ってもさすが英国人
デザインがよろしい
下
ただ
残念な事に天板が差し変わっているんですね
!
まーこれがオリジナルですと価格が
飛び上がってしまいますし
仕方ない
使うに支障はないので承知の沙汰
気に入らなくなれば
「本物流に差し替えれば良い事」
監督さんも
『それが正解』
と
下
そんな
「ファイルキャビネット」
こんな価格破壊が在っては
うれしいやら悲しいやら
複雑な気持ちのご褒美
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でした
<’69 Type 1>
P-6
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今日は
「グローブボックスとそのフタの取りつけ」
グローブボックスは
あえてフャイバー製を選択
下
はめ込み
緩衝部分の加工
このツールすごいです
無事にくり抜かれました
下
そのボックスを中へ収め
フタを取り付ける
フロントフードのレバーはこの中に収まるので
フロントフード内のワイヤーを取り付け
レバーの調整
それらが無事に収まり
ダッシュパネルのレイアウトは全て綺麗に収まった
ついでに
ラジオの入力を確認したところ
『感度良好』
!
そんな
P−6
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でした
<今日の監督さん>
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スタジオワークスの監督
「チャル」
ここのところ溜まっていた疲労がこたえたか
寝相が悪かった
下
通常の位置から顔を出さず
意外なところから頭が出ている
と
そんなところ
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気になって
どうなっているのか見てみると
中は意外と収まりが良い
と
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アクビ顔もひどいもんです
しかしながら
よく寝るんですよ
本当に
そんな
「今日の監督さん」
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でした
<’69 Type 1>
P-5
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先日オーバーホールしたラジオ
下
他にも色々手配がよく
届いたパーツで劣化パーツを差し替える
「ヤマちゃん」
下
これで
一挙に景色が変わったダッシュパネル
下
それと
シフトレバーとノブそしてシフトレバーのブーツ
さらに
サイドブレーキのポッチ
オリジナルへ模様替え完了
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待機組は
フロントレンズのリム
「HELLA」
あとは
ファイバー製のグローブボックス
細々しているんですが
慣れた手つきでして
みるみる変わるんですよ
!
そんな
P-5
*
でした