space-design

赤レンガ

2013.2 / 26

気持ちよい仕上がりですよ

!

積まれた

「赤レンガ」

下

IMGP4028

その

「赤い色」

土に含まれる鉄分が適温で焼かれると赤くなる

その

「赤」

サロンの調和は理にかなっているのですよ

!

IMGP3973

なぜなら

拡張スペースで使っている木は

「ホワイトオーク、レッドオーク、ナラ、栗、ケヤキ」

全てメの詰まった硬い木

これらは

アイアンとの相性は言うまでもなく良いワケで

その鍛鉄そのものの原料が鉄なのだから

相性が良いのも何となく解る話

そして

もう一つ

秘策を仕込んでおいたのですよ

!

壁の仕上がりは砂漆喰

下

IMGP3975

表面の質感はレンガに似ているし

調色の際に私が混ぜ込んだのは

「酸化鉄」

その酸化鉄の多く含まれた土を焼くと

赤いレンガになるのですよ

!

なので

「サロン内は仲良しこよしの材ばかり」

そして

本場英国製のこのレンガ

表面には

ざらざらとした粉がまぶされています

下

IMGP4013

つまんでみると

下

IMGP4015

これは

モルタル等で積み上げて行く際に

表面に付いた余分なものを取りやすくする為のもの

なので

モルタルを喰わせる面は取り除いた方が良いでしょう

そして

下側はフトコロが有って

モルタルを大量に喰い強度のある壁面が可能となる

IMGP3970

あらかじめ

半割にカットしておくと

施工が楽だし現場は汚れません

下

IMGP3972

切断面はメの詰まった上質のレンガだと一目で解ります

下

IMGP4005

そんな事で

かなり重さもあるので見せかけなくとも

自然と重量感が出るのです

!

施工の始まり

凹みのフトコロにモルタルを山状に

下

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ひっくり返しで乗っけます

端と端を積んだら糸でガイドを取る

下

IMGP3990

何度かピッチの確認をしながら

一段目は慎重に積んで行く

下

IMGP3997

慣れるまでは手前下がりになりやすいので

注意

タタキは奥側だけで十分

下

IMGP3994

横並びを終えたらメジを入れて一段終了

下

IMGP4001

二段目以降は同じ要領で

午前中で6段

IMGP4026

17時過ぎに予定の面の13段が積み上がりました

下

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完璧に近い上がりでホッとしております

!

因に

赤レンガのメジは白が通常です

白モルタルの場合は

「白セメンと山砂」を混ぜ合わせる

そうすれば雰囲気が大変良いですよ

!

サロンの場合

白メジを用いるとレンガの面が目立ち過ぎてしまい

全体の調和が損なわれると判断

なので

セメンを多めのモルタルで施工しております

しかしながら

まだまだレンガ施工の予定は終盤を残しております

そんな

「赤レンガ」

*

でした

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第3クールも中盤

2013.2 / 20

早朝7時過ぎの入りはちょいとお寝む

と

そんなところ

徹夜明けのヤマちゃんに気を遣ってか

半日で終えようと

入りを早く設定

!

しかしながら

眠気覚ましのコーヒーも

効き目が無い

下

IMGP3929

となれば

ヤマちゃん来る前に

下ごしらえの一仕事

下

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邪魔な不要のアンカーをカット

これで

お目覚めの

私

!

2ヶ月ほど前になりますが

本日設置の

柱用のアイアンは新潟のナオキより届いてました

下

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少しばかり寸出し等をしていると

ヤマちゃん現れ

墨出し作業

下

IMGP3932

下の位置を決めアイアンのベースを留めたら

上位置決めて

穴空けしアンカーで留める

下

IMGP3934

柱の上側を差し込み

下を寄せて

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叩き込む

IMGP3936

すっぽり収まった

!

下

IMGP3937

因に

この『栗の柱』

3ヶ月ほど前からサロン内に保管し

環境と馴染ませておりました

乾いての

反りや割れの検証の為ですが

特に問題は有りませんでした

!

話は戻り

ビス留めし

座板を横に流し腰壁の上に流す見切りの板を留める

下

IMGP3938

そしたら

内側に細い腰壁の板を留めて行く

この材は先週 厚木で仕入れたもの

下

IMGP3942

ここまで終わって 予定の12:00

お昼をとってヤマちゃん離し

ちょいとした

残り作業に戻る

私

下

IMGP3957

仕上げのオイル(きり油)を塗り

木工の下ごしらえが終わる

下

IMGP3960

あえて

用途に不要な幅木は付けません

!

イメージですが

カウンター外側の「見えの面」は積みレンガの仕上げ

IMGP3961

横へ7個で13段積み上げます

はめ込みなので

寸がきっちり出ていないと後が厄介なのですよ

!

それと

貼ったレンガは積んだレンガのように見せても

しょせん貼った感じは消せません

!!!

因に

来週積む予定

!

で

この作業と同時に並行作業したのが

タオルストッカーの『その後』

作業前

下

IMGP3928

ナオキに制作をお願いしていた

装飾のアイアンプレートを留める

下

IMGP3939

プレートを留めた後に穴空けの位置を決め

自由調のホールソウで穴を空ける

下

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切り口をルーターで処理

IMGP3945

オイルステインで仕上げ

下

IMGP3954

今日のところは

ここまで

下

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センターのアイアンプレートは

下

IMGP3965

全体的にかなり横長ですが

やっと全体美と便利さが出て来ましたね

!

最後の装飾を施すまでは

もう少し

!

そんな

「第3クールも中盤」

*

でした

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腰壁の板材を探して

2013.2 / 12

材料を探す事はそう簡単な話ではない

と

そんなところ

サロンが休みの事もあり

厚木のGALLUPさんの倉庫へ

下

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いつもお世話になっている仲山さんと挨拶かわし

外のアウトレット品に目をやる

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ここには無い

研けばそれなりの雰囲気を醸し出す材なのだが

揃わない

欲すところの量

そして

ちょいと気になる

入荷したばかりの

「イタリア産のテラコッタ」

下

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厚いテラコッタは本来貼りにくいとされ

国内ではやや嫌われるのだが

本来はこれが正当

厚いフローリング材を貼るのであれば

テラコッタもこの厚みが欲しい

!

因に

下

IMGP3914

入手を止めたメキシコ産

残った半端なものを比べるのもなんですが

若干精度が悪く薄いのですよ

!

そんなこんなで

中へ

IMGP3917

右は古材

左は新材が主

大まかですがそれなりに整頓されてます

で

古材

下

IMGP3918

ヨダレが出そう

!

しかしながら

今回の目的はそれとは違う

更に奥へ

下

IMGP3919

IMGP3926

このへんだね

!

有った

!

下

IMGP3920

幅の狭いオークのフローリング材

残り物の

「福」

!

少々加工を施せば

行ける

と

判断

お値段も良い加減で良かった

!

数種の半端な材の中から

使える材を探し当て

話が終わったところで

気になるフローリング材がこちらにも

下

IMGP3927

昨今目面しい

オランダ産のオーク材

細かいヘリンボーンに適している材

いつの日か是非

貼ってみたいもんですね

!

使い道も決まらないのにこんな材に

目を狂わせる

私

どうかしてますかね

?

他にも

以前はほとんど入らなかった

英国産の材

今では

少々入るようになったとさ

!

そんな

「腰壁の板材を探して」

*

でした

雪は降らないと判断し

飛んだ

!

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雪の心配有ってか予想以上に空いている

首都高 降りて

青山通り

予想以上にすき具合

歩道のヒトもまばらで私に取っては

都合が良い

下

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ま

電車は間引き運転

おまけに

通常 車を利用するヒトまで

電車を利用する事を予想すると

?

私の判断

重い荷物の事もあり

車を選択

そんなこんなで

すべての用は早くこなせ

最後にお願いしていたブリザートの受け取りを済ませ

連休中のサロンへ帰還

!

早々

サーバーカウンターに乗せてみた

新作のブリザートフラワー

下

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右の赤いヤツですよ

!

強い赤で今回はまとめて頂きました

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新しいテイストのアレンジメントが加わり

良い刺激を受け

この色に負けないよう

燃えて行きたいもんですね

!

P1014695

そんな

「その後のブリザードフラワー」

*

でした

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なんだけど寂しいな〜

2013.2 / 5

本日を持ちまして

以下の3点が一旦サロンから姿を消します

1

サロンモニュメント

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2

パンフレットホルダー

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3

サインプレート

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永い間 活躍してくれて

ありがとう

と

握手を交わし 再起を誓い合う

下

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昨夜

取り外しの際に音の出ない

「プレート」と「パンフホルダー」は撤去を終えていた

下

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一晩

マイガーデンにて過ごして頂いき

パンフトホルダーは一旦サロン内へ保管

で

心残りが大きいのは

『モニュメント』

<本日の作業はここから>

数ヶ所の溶接をサンダーにて切断し

下

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外して切断箇所のサンディング

下

IMGP3888

他にも照明用配線等も有ったが

難なく処理し

全ての撤去が終わる

下

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ついでに

不要なアンカーの残りが
(誰が何の為に付けたかは不明のもの)

有ったので

不要なものは危険に付き

処理

IMGP3892

*

これらの作業はサロン前の歩道の拡張の為

ビル敷地のオフセットの準備に伴って

仕方ないのですよ

!

数年はかかると思いますが

遅くとも

サロン前のロータリーが完成する頃には

何かしらか

新しいモニュメントを設置する事と思います

!

午後はサロン内のつづき

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アルミダイキャストの持ち送りをスプレー処理

そして

切り出した板材にオイルステインを入れる

下

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平行を出しコンクリートビスで設置

そしたら

板材をのせビス留め

下

IMGP3901

そんなこんなで

ホットキャビ2段盛り

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と

横位置並べ

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そしたら

フローリングの3ヶ月点検

!

軽くサンディングし確認するも

シミは無い

下

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恐るべし

塗料

下

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この塗料が有れば明るいフローリングも可能

と

確認

!

しかしながら

本日はこれ

下

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そんなこんなで

しばらくの間

サロンのモニュメント等は無く

残念ですが

これをきっかけに

更なる挑戦をしたいと思います

ま

一緒に考えてくれるパートナーも増え

下

IMGP3909

心強く感じる

私

!

そんな

「なんだけど寂しいな〜」

*

でした