arts-crafts

読谷山村「北釜」

2013.3 / 7

毎度の事

北釜だけは欠かさず訪れる

私

特別に許され

本日は大変貴重な見学をさせて頂いた

!

と

そんなところ

午後の3時の休み時間にと合わせて出向いたのだが

誰もいない

下

IMGP4219

奥の作業場にも誰もいない

IMGP4246

仕込みを終えた作品が一つもないので

さては

?

窯に向かうと

煙を見れば

釜に火が入っている事が解る

下

IMGP4221

ちょうど

米司さんがお弟子さん達に解説している真剣な様子

下

IMGP4222

なにを解説しているかと言うと

色の発色具合

下

IMGP4228

因にこれが1回目の色確認

米司さんが忙しそうだったので

もう一人の親方の共司さんを捜すと

テレビの取材で忙しそうだった

下

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取材嫌いな方なので

私と一緒に放っときますか

と

いう事になり

仲間のもとへと戻って

その後の様子を見る事に

下

IMGP4229

この時点で

一挙に私も燃える

!

上り釜には大量の薪を要す事が両脇に積まれた

量を見れば解る

約数トン

下

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一番下の窯の口には

昨日から火を入れてある事から脈々とした様子が

下

IMGP4232

火を入れると

数名のお弟子さん達が両脇に配置し

三日三晩

!

下

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手に取っている

細く長い薪を使い

温度の変化に対応しやすくしている

下

IMGP4227

時折

薪くめの口から覗き

内部の様子を確認し

IMGP4224

火の周りが良いか常に気を配る

!

この部屋が13も有るのだから大変

そして

2回目の色確認

上部の抜きの口を空け

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長い鉄の棒を入れ

IMGP4237

あらかじめ近くに置いてあった

小さい作品を取り出す

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この時点では

土が燃えている

!

素早く表へ出し

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色確認のために数色に配色された

楊子入れにて発色を視る

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比較すると

奥が1回目 手前が2回目

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この時間差が45分

そんなあんなをくり返し

お弟子さん達は神経質に作業をしている様子なのだが

戴いた地元の菓子で一休みしながらの

談議はつづく

下

IMGP4235

因に

毎度アポ無しで訪れるのは

一種の作法

あまり約束事を得意とする方ではないし

北釜にはそんな空気があるので

毎回そうしてます

!

しかしながら

このような内部は普通は入れないので

くれぐれも足を運ぶ方々は

お弟子さんに確認をし

外部から見学して下さい

!

そんな

読谷山村「北釜」

*

でした

others

ヒロ散歩!

2013.3 / 6

さすがの沖縄でも今の時期は景色に乏しい

と

そんなところ

しかしながら

本土に住む環境とは全く違った

散歩も楽しめるワケで

下

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ハブが出る散歩コースに入り

本土のソテツとは違った

雰囲気の密集に出会う

下

IMGP4141

そうかと思ったら

本土ではかなり人気がある

クワズ芋

下

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全くスケール感が違っている

!

岩場にはハブも居るので

それほど奥へは行けないのですが

琉球石灰岩の岩肌も見て取れる

下

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ヤシの仲間も現れ

下

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実を観察したら

コウモリの好物ということもあり

本来は鈴なりのはずが

つまみ食いの痕跡あり

下

IMGP4077

そしたら

ちょいと違った

トックリヤシモドキが現れ

下

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その名の由来のトックリを観察する

私

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モドキが付いていると言う事は

付かないものも在るワケで

下

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付かないのが高価な品種で育ちが遅いし

下のフクヨカさが

たまらない

!

街中を歩けば

街路樹も色鮮やかに

下

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空を見上げれば

今では住居区の上もおかまい無しに飛ぶ

オスプレイ

下

IMGP4108

気を取り直して

色物探せば

ハイビスカスが数種

下

IMGP4082

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そうかと思いきや

野良ちゃん付いて来る

下

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近くには

おそらく兄弟らしきお揃いの柄の子が数匹

下

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反野生なのでしょうか

シッポが長く細い体系

山猫に似ておりましたので

肉球観察

下

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最後に浜辺へ降りて

下

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何やら変化は無いかと探すのですが

これといって変わりはなく

きめが細かい砂は歩き心地が良く

下

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閉めに水平線に思う

私

!

IMGP4189

そんな

「ヒロ散歩」

*

でした

others

中村家

2013.3 / 5

マイルポイントで来る沖縄の旅

なんと

今回で5回目

と

そんなところ

なんか心残りがあって

再び「中村家」へ

下

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中村家へは今回で2度目

グスクと呼ばれる琉球王朝の城にて

石組みを主に勉強を重ねてきましたが

現実的な視点から見ると王朝級は勉強にはなるが

参考にはならないな

!

と

判断

そして

豪商 中村家を参考にさせて頂くべく

抜き取りの調査

!

中村家の屋根はご覧のように複雑

なので

「瓦のキリズマなどのチョウジリ」

視させて頂いた

下

IMGP4075

IMGP4079

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いくつもの使用目的の違った建物を細かく合わせているのですが

その

『方法と部材の使い方』

勉強になりました

!

次いで

「石組み」

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IMGP4103

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縦に積む横に並べる下に敷く

この3点を主に

以前にもお伝えしてますが再度細かく分析し

『勾配のつけ方 手法 壁面の斜度』

勉強になりました

!

そして

先ほどの屋根の下

IMGP4074

本土では軒の部分

こちらでは

「アマハジ」

下

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IMGP4042

『土の乗せ方 下地の結び 根太のまわし方』

勉強になりました

!

ほんの一部ですが

以前はそれほど本気で視ていないこともあり

実際に細かく視ていると

後2、3度

来るような来ないような

?

そんな

「中村家」

*

でした

others

察する心があれば

2013.2 / 28

RAZZLE DAZZLE

こちら

先日お邪魔したら

10周年だそうで何よりおめでたい

と

そんなところ

過去数回ほどお願いした仕事

「座面の張り替え」

下

706

「オートバイのシートの制作」

下

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IMGP0432

その他

・

・

・

今

考えれば

いつも何の気無しに

「察してくれている」

リョウジ君

10年はあっという間でしょうね

!

察する事が出来れば

何でも上手く行く世の中に思えて

察してもらえる事に有り難く思う

!

貴重なんでしょうね

!

察する事が出来るヒト

先日ひょいとお邪魔したら

彼の愛車プロジェクトが少し進行してました

下

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こんな事をしていると

自然と対応能力は身に付いて行くのですよ

!

遊ぶ心が無ければ教わっただけの知識しか入らないと思います

なので

ヒトのやらぬ事や好奇心にあおられた事

そして

やらねばならぬ事を察してやっていれば

自然と良い環境が出来るもんですよね

!

そんなことで

10周年おめでとうと言いますか

10年後を楽しみに

!
そんな

「察する心があれば」

*

でした

space-design

ランプシェード

2013.2 / 27

新作のランプシェードが完成

!

下

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制作は田中俊之氏

昨日の事

トシちゃん飛来

下

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数点の試作を持ち込んでもらい

色々と確認する

二人

早々

SANYOさんにてお願いをしていた配線をセットし

下

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テストしたところ

IMGP4021

さし色に選んだパープルが良い感じ

!

他にも

何気に内側に半透明の乳色を施してもらったものも

なかなかの出来映え

下

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そもそも

在ってもおかしくないような

このデザインと色のランプシェード

なかなか存在しない理由は

この色出すのに大変なプロセスを要す

!

無い物ねだりと言うワケではないのですが

こんな

さし色が欲しかった

私

そんな

「ランプシェード」

*

でした