2011年7月
<ハロゲン球よサラバ>
LED
パート2
*
電球の差し替えだけで済まない部分の
器具の交換
本日
「設置完了」
!
本日は20灯ほど

早速作業にあたるのは
こちらの2名

スタジオワークスでもお世話になっている
島田氏/根岸氏
若いだけあって
仕事のピッチは速い
と
そんなところ

*
内部終了
!

以前よりも一層
『まろやかな感じ』
光量/色味
ともに
『☆☆☆』
ついでに
外部のこちら

アンカー部は先日切って
下ごしらえをしていたもの
*
番外
シャンデリア型

たった
「2ワット」

十分
*
もう一つ
番外
セット面裏の間接照明

こちらも
「2ワット」

十二分
*
これで
店内全ての
ハロゲン球と白熱球は無くなりました
!
と
一安心
しかしながら
P−3構想ありありで
つづく
LED
恐るべし
*
でした
<資材の調達>
*
手元に切れたこともあり
資材の調達
と
厚木のGALLUPへ
着いたとたんに興奮気味か
喉が渇く

遠くに見えるはフローリングのサンプル
*

中でも
目を引いたのは
「メープル」

そして
「オーク」

いつの間にか
ハイハイ状態に
*
塗料も気になるところ

30分ほどの視察を終え
倉庫へ移動

これだけ有ったらな
!

ん〜
『これだけ持っていたらな』
*
そして手に入れた
「これだけ」

しかしながら
ウキウキ
オーク材のデッドストック
見っけ
「オランダ産のホワイトオーク」
以前より親しんだ材
*
しばし
担当の仲山氏と語らい
明日への希望を膨らませ
飛び帰る
!
でした
<芝の手入れ>
*
サッチを取り除く
『サッチング』
前回のエアレーションに次いで
大切な作業
と
そんなところ
「サッチ」

芝刈りカスや枯れた芝生が
堆積したもの
これが溜まると
通気性が悪くなり
あらゆるトラブルを巻き起こす
*
早朝の作業
使うアイテムは
アンティークのアイアン製
ENG

本場物は大変使いやすい
と
*
こつなど要らないほど単純に

*
やる気になったか
ガーデナー犬
「チャル」

頼んでもいないのに作業に加わる
*

軽く掻けばすぐに取れる
*
だいぶ取れて来たなと思ったら

自分のノルマを終えて
ボール遊びのおねだり
適当にかわし
続けること5分
終了

沢山取れて
すっきりしたー
*
でした
<仕方なくMAVICも>
*
やっと
「BONT」に慣れたと思ったら
仕方なく
「MAVIC」 ヒュエズ
飽きたわけではなく大きな不満もなかったが
とにかく
BONTの夏は
『暑い』
!
気温30度を超えると
NG
そもそもトラックで活躍したBONT
しかしながら
これでツールに供給しているなんて
信じがたい
と
そんなところ
シューズとして気に入らないわけではない
秋冬用に向け取っておけば良い
皆様もお気をつけ下さい
!
そこで
この夏は
対照的な
MAVICのヒュエズ

こちら

さすがに
分割購入
カラーは王道を避けてのホワイト
*

クリートはSPEEDPLAY「ZERO」
*

セッティングはおおよその見当がついているので
簡単に済ませ
*

よくよく視ると
クリートまでが偶然に
カラーコーディネートされている
*
カーボンは底面と踵の一部だけで
上部はこの上無い程の通気性
*
番外

このボールペンも
大変使いやすいですよ
!
でした
<芝の手入れ>
*
土地の表面に溜まった
「サッチ」
これが溜まると
地中の微生物の元気がなくなり
古い根などの分解が出来なくなる
と
そんなところ
因に
「サッチ」は土の表面に溜まった枯れた芝のカスなど
早速
『エアレーション』

等間隔が基本だが
怪しい場所は更に間隔をつめる
*
何か感じるなと思ったら

今日もチャルのビームを受け取り
作業は進む
*
使うアイテムは
下

センターにナイフが付いているタイプ
*
作業は簡単に終了

ワン子のウンチみたいな土を
丁寧に取り除く
*

抜き取った土はこんな感じ
これで
地中に空気を送り込み
微生物は活性化する
*
他にも
「スライシング」
の方法も簡単ですよ
こちら
そんな
エアレーションの話
*
でした