2011年7月

others

LEDの設置 P-2

2011.7 / 5

<ハロゲン球よサラバ>

LED

パート2

電球の差し替えだけで済まない部分の

器具の交換

本日

「設置完了」

本日は20灯ほど

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早速作業にあたるのは

こちらの2名

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スタジオワークスでもお世話になっている

島田氏/根岸氏

若いだけあって

仕事のピッチは速い

そんなところ

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内部終了

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以前よりも一層

『まろやかな感じ』

光量/色味

ともに

『☆☆☆』

ついでに

外部のこちら

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アンカー部は先日切って

下ごしらえをしていたもの

番外

シャンデリア型

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たった

「2ワット」

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十分

もう一つ

番外

セット面裏の間接照明

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こちらも

「2ワット」

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十二分

これで

店内全ての

ハロゲン球と白熱球は無くなりました

一安心

しかしながら

P−3構想ありありで

つづく

LED

恐るべし

でした

space-design

資材の調達

2011.7 / 4

<資材の調達>

手元に切れたこともあり

資材の調達

厚木のGALLUPへ

着いたとたんに興奮気味か

喉が渇く

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遠くに見えるはフローリングのサンプル

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中でも

目を引いたのは

「メープル」

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そして

「オーク」

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いつの間にか

ハイハイ状態に

塗料も気になるところ

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30分ほどの視察を終え

倉庫へ移動

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これだけ有ったらな

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ん〜

『これだけ持っていたらな』

そして手に入れた

「これだけ」

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しかしながら

ウキウキ

オーク材のデッドストック

見っけ

「オランダ産のホワイトオーク」

以前より親しんだ材

しばし

担当の仲山氏と語らい

明日への希望を膨らませ

飛び帰る

でした

garden

芝の手入れ

2011.7 / 4

<芝の手入れ>

サッチを取り除く

『サッチング』

前回のエアレーションに次いで

大切な作業

そんなところ

「サッチ」

P1012488

芝刈りカスや枯れた芝生が

堆積したもの

これが溜まると

通気性が悪くなり

あらゆるトラブルを巻き起こす

早朝の作業

使うアイテムは

アンティークのアイアン製

ENG

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本場物は大変使いやすい

こつなど要らないほど単純に

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やる気になったか

ガーデナー犬

「チャル」

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頼んでもいないのに作業に加わる

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軽く掻けばすぐに取れる

だいぶ取れて来たなと思ったら

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自分のノルマを終えて

ボール遊びのおねだり

適当にかわし

続けること5分

終了

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沢山取れて

すっきりしたー

でした

vehicles

仕方なくMAVICも

2011.7 / 3

<仕方なくMAVICも>

やっと

「BONT」に慣れたと思ったら

仕方なく

「MAVIC」 ヒュエズ

飽きたわけではなく大きな不満もなかったが

とにかく

BONTの夏は

『暑い』

!

気温30度を超えると

NG

そもそもトラックで活躍したBONT

しかしながら

これでツールに供給しているなんて

信じがたい

そんなところ

シューズとして気に入らないわけではない

秋冬用に向け取っておけば良い

皆様もお気をつけ下さい

そこで

この夏は

対照的な

MAVICのヒュエズ

320418

こちら

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さすがに

分割購入

カラーは王道を避けてのホワイト

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クリートはSPEEDPLAY「ZERO」

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セッティングはおおよその見当がついているので

簡単に済ませ

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よくよく視ると

クリートまでが偶然に

カラーコーディネートされている

カーボンは底面と踵の一部だけで

上部はこの上無い程の通気性

番外

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このボールペンも

大変使いやすいですよ

でした

garden

芝の手入れ

2011.7 / 1

<芝の手入れ>

土地の表面に溜まった

「サッチ」

これが溜まると

地中の微生物の元気がなくなり

古い根などの分解が出来なくなる

そんなところ

因に

「サッチ」は土の表面に溜まった枯れた芝のカスなど

早速

『エアレーション』

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等間隔が基本だが

怪しい場所は更に間隔をつめる

何か感じるなと思ったら

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今日もチャルのビームを受け取り

作業は進む

使うアイテムは

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センターにナイフが付いているタイプ

作業は簡単に終了

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ワン子のウンチみたいな土を

丁寧に取り除く

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抜き取った土はこんな感じ

これで

地中に空気を送り込み

微生物は活性化する

他にも

「スライシング」

の方法も簡単ですよ

こちら

そんな

エアレーションの話

でした