厚い夜は
2013.8 / 11オールオーバーデザイン
2013.7 / 31オールオーバー
世の中にある平面デザイン
そのほとんどは
ペルシャを起源とする物が多く
その中の一つ
「オールオーバーデザイン」
タブリーズ産のアンティークから抜粋し
検証
!
と
そんなところ
フィールド内の括られた中
そこに
くり返し くり返す
その
マルチプルな文様
その
大きな形式の事
TABRIZ
300×206
GHARABAGHI作
タブリーズ産の作家もの
下

柄はメダリオン無しのマヒ
下

古い物なのでマヒの柄が大きく
その全ては花から構成されている
因に
マヒ柄のマヒ
『小魚なんかがうようよいるように見えること』
から来ているようですが
実際絨毯では魚ではなく『花』
引きで視ると
並置混色されるので
気が付かない色数
しかしながら
寄りで視ると色数が多いのに気が付く
下

そして
TABRIZ
197×154
「GHOBAD」
下

ペルシャ絨毯の定義として
通常の見方向は織り始めを下(手前)を
基本としているのが
オーバーオールデザインの場合
横位置での見えも悪くはならない物が多い
その代表格なのが
この
ゴーバッド
因に
横位置にして視ると
下

何ら問題なく崩れたりはしない
そんな視る方向の制限が無い事から
使い勝手がとても良いのですよ
!
ゴーバッドの柄の大きな特徴は
下

四角い特徴のある文様
それと同じような文様を持つ
下

こちらも
「GHOBAD」
タブリーズ産
395×295
かなり大きなサイズですよ
下

こちらも
同じようにマルチプルにくり返され
フィールド内が埋められている
下

以上
タブリーズ産アンティーク3点で
オーバーオールデザインを検証しましたが
細かく
更に細かく
柄や時代によって
固有の名称を持ったデザインまで存在しているのですよ
!
ま
今日は型にはまったお話でしたけど
硬くなる事も無いですよね
!
そんな
「オールオーバーデザイン」
*
でした
暑い季節にはもってこい
2013.7 / 18暑い季節になりました
!
なので
もってこいの季節到来
と
そんなところ
約2年半ほど前になりますかね
タブリーズ産のメダリオンを敷き込んだのは
ベージュを基本としたマヒ柄
当時のパシャリが
下

敷き込みの最中から
監督さんをはじめ家のワン子達のお気に入りになったこちら

2年半も経てばお気に入り過ぎて
絨毯を舐める癖に取り付かれたチャッピーにより
シミが
下

そんな事から
通年を通し最も絨毯の洗いに適している今
さくっと畳んで

ポイ
と
メンテナンスにお願いした
と
ここまでが私の事柄
ついでに
貴重なアンティークの絨毯に遭遇したので
<お話1>
ESFAHAN
イスファハン
222×152

色数が多くボーダーの柄密度も良い
イスファハン産の中でも珍しいタイプの柄
70年は経っているが使用感は無く
非常に状態のいい物

フィールド内の生成りの色味もやや濃く
柄の密度がとても良い

毛足は短く織りの密度もあり
しなやか
縦糸はシルクで横糸はウール

自由柄の伸びの良さは元より
その後のイスファハンの柄に大きな影響を与えている
そう言った貴重な1枚
そして
<お話2>
MEIMEH
メイメー
318×232

一見
平織りに有るようなデザインにも見える
しかしながら
絨毯の場合
柄の奥行きが違う
メダリオンと言ってしまいがちだが固有の柄
joshaganジョーシャガン
この産地にはよくみられる柄
100年は経っている1枚
ウール100%

中心のメダリオンもさることながら
メインボーダーはもちろん
サブボーダーに至るまでバランス良く縁取られている
下

結びはカギを使わない手による物で
裏の景色も良い

ルーペで覗くとこんな感じ
下

広く見ても狭く見ても
なにかしら見えてくるのがペルシャの絨毯
図柄の中心にもう一度目を向け
一つ一つのダイヤ柄
つまり
メダリオンのオンパレードに目を向ける
下







このようなメダリオンの一つ一つに意味合いを持つのですが
これが26種類ばかりあって
そこには触れませんが
大変良い完成度だと思いますよ
!
モノづくりを通して分析すると
様々な物が見えてきて
いつの間にか刷り込まれます
この
刷り込みが貴重なのですよ
意識をしていない目で視ますが
良い物は自分の感性を通し
気になる物とそうでない物に分かれます
その自分の感性を疑った事は無いのですが
目的あっての物
なので
使い方の背景や使う方
その擦り合わせ
場合においての
良い悪いは最終的に判断
しかしながら
なにを取っても
先ずは自分のフィルターを通し
記憶されない事には始まらないのです
!
絨毯の柄に限らず
いつの間にか
何かしらのイメージに何かが関わって行くのですよ
記憶を探れば
!!!
そんな
「暑い季節にはもってこい」
*
でした
R75/5
2013.7 / 10先週納車で楽しんでおります
!
BMW
R75/5
40年も経っている車両なのですが
実際はこれから本格的な走りに突入の感の車両なんですよ
なんせ
40年で
7,000キロ余りしか走っていないので
しかも
正規物で私が3人目
素性がはっきりしたものなんですよ
!
乗る時間が有るとか無いとか
そう言ったことを言うまでもなく
乗る時間はなんとか確保し夜な夜な徘徊しそうな予感
21歳の頃からBMWには乗っていますが
1970’sは初めてなんですよね
ま
乗って解った事ですが
数車種乗って来た60年代の車両と80年代の車両の
狭間の車両と言った印象
当たり前な印象ですが
60年代の物ほどの気を使わず
現在の交通の流れに馴染み
それでいてビンテージな雰囲気を残し
サイズも私の背丈にフィットし重量もそれほど無い
!
セルモーターでエンジンをかけるのも20年ぶりなんですよね
因に
キックスターターも付いてますが
!
自分自身驚いてますが
20代後半で旧車に乗り始めてましたので
それ以前来なんですよ
しかしながらそれはそうと
この車両は今の自分にいろんな面でちょうど良い
なのです
!









そんな
「R75/5」
*
でした
HPリニューアルにつき
2013.7 / 9HP
その
リニューアル
!
構想から数ヶ月を要したどり着いた
撮影
と
そんなところ

脱皮したサロンのイメージを
より正確にお伝えしようと
本日撮影を決行した
準備には多くのブレーンが参加しているワケ
その一つ
昨夜はサロンワーク後に花の飾り付け
下

chibiの芳賀氏

通常
美容室には縁がない髪型の巨匠
そして
本日の撮影に関わるディレクター
joystreamの恩田氏
下左

最後にご紹介する巨匠のカメラマン
GENKI氏
下

因にこちらも超短髪
!
そんな
ドリーミチームの中
私が担当するのは
全体の引き撮りとブツ撮り
下

ま〜
気合いが入りますよ
!

撮影はHPに必要な様々なシーンに合わせ
効率の良いタイムスケジュールで進行
!
シチュエーションの撮影が難度があり
ヒトを絡まない難度の低い撮影を
私が担当させていただきました
!
これから
8月末のリリースに向け奮闘させて頂きます
乞うご期待
!
そんな
「HPリニューアルにつき」
*
でした

