頼んでおいたヒンジが届いた
なので
早々
取り付けた
!
先ずはタオルストッカーの扉
下
付ける前はどこが開くのか不明なほど
さっぱりしている
下
取り付けたヒンジは鍛鉄の蜜蝋仕上げ
GB
下
で
取り付けのプロセスは以下
あらかじめ真鍮のハンドルは付けておいたので
ヒンジの取り付けと扉板の微調整
下
一枚一枚
開閉の際に擦る位置の調整をしオイルで仕上げして行く
マイナシビスはナメやすいので電動工具は使えない
なので
扉4枚でヒンジ8
一つのヒンジに対しビス7個
「手締め56連発」
特殊ドライバーのおかげで割とすんなり
いったとさ
!
次いで
プランクドアのヒンジにかかる
完成は
下
これも付いていると当たり前に視えてしまうのが
やや残念
!
ヒンジは3つ用意した
先の鍛鉄ヒンジの大型のもの
下
用途としては
2個付いていれば十分なので
ガラス窓などの設置を予定しているのだがその際に再検討する事にし
今日のところは
デザイン上このままの方がバランスが良いので2個付ける事にした
因に
こちらもマイナスビスで手締め
下
施工のコツは以前のダストボックスとほぼ同じ
*
プランクドアには流儀があり
それから外れると
「けったいなものになってしまうのでわきまえた方が良いと思う」
鉄のネイルやサフォクラッチと呼ばれる鍛鉄のラッチ式ハンドル、etc.
そして
言うまでもない本日付けた
「ヒンジ」
!
裏は鉄のネイルの貫通曲げなども視え
その流儀が裏を覗いても解る
下
そんな事で
オーク材と鍛鉄の相性の良さは何度視てもこの上ない
下
そんな
「今日はヒンジと、、、」