2011年4月

<ゲートの微調整>

地震後閉まりが悪くなっていたゲートの微調整

まず

「ターンバックルの調整」

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次いで

仕方なく最小限に

「グラインダーで削る」

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こんな時も

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ボール遊びをねだるチャル

2、3回ボールを投げてやり

「確認」

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<風呂場の「付けもの」>

取り付けようと思ったら

なんと

神がおりて来た

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このオーラの力を借り

作業を続ける事に

「位置決め」

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「ハンマードリルで穴開け」

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「仕上げのねじ止め」

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神のオーラが無くなった

出来たって事

付けものー1

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付けものー2

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休日の

『調整&取りつけ作業』

でした

others

いやしの里

2011.4 / 5

<西湖 いやしの里 根場>
(さいこ      ねんば)

ちょっと気になる事が

西湖のすぐ側にある

「いやしの里」

思い立ったら

向かう

<西へ>

調布から40分

富士山は特別に奇麗でした

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<更に20分>

西湖の湖畔を走る

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そこを抜けると

すぐ

<こんな景色が広がる>

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なんと

こちらも被災地

45年前(昭和41年)

台風の土石流により

集落は壊滅に

下の写真

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その後

現在の姿へ集落を再現したそうです

今も

整備中の様子でした

聞けば

5年ほど前から観光施設としてオープンしているとの事

長い年月を要してます

そこまでして

危険を感じる同じ所に

同じような集落を作るんでしょうか

この疑問が私を動かしたのです

生まれた土地を

簡単には

捨てられるはずが無い

「住めないけれど捨てられない」

「土地の文化も捨てきれない」

そこで

災害にあった人々は近くのもっと安全な所へ移り

ここは

その人々の文化を受け継いだ

『観光施設』

答えは

もっと複雑ですが

「これ見れば伝わるかも」

それが

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斜面を背にすれば

『捨てきれない景色』

腹へった

一角のそば屋

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<季節の天ぷら>

ふきのとうの天ぷら旨かったなー

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<十割そば>

つなぎ無しで個性的

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<お土産>

「うめ」

GET

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<最後に>

俺のメロンにもこんな角

あったら

良いなー

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引っ張ったけどビクともしなかった

バイバイ

でした

vehicles

VW ’54 T-2

2011.4 / 3

<預かりもの>

VW

1954

T−2

とにかく古いんです

これ

なんと

55年ほど前の車両

家のガレージで2、3日預かってます

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木組みガレージの雰囲気に良く合っている気がする

古い物同士よく似合うという事か

ならば

これはどうか

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いくら古い物同士でも

これは

やり過ぎのショットか

「似合わない」

そうか

私の方がやや若いのだ

それもどうだか

でした

garden

出勤前に!

2011.4 / 2

<出勤前の水まき>

春の草花に水やりは欠かせない

もちろん

今年の冬のように雨が少ないと

冬場も欠かしては行けない

多年草であっても水やりを怠っては

枯れ込んでしまうから

出勤前に時折気になると水をやる

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「ダーウイニア」

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「かすみ草」

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「花ほたる」

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「きらり」

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「ティアレラ」

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他にも

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そこへ

チャルくん

アメリカハナミズキのつぼみ

チェック

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育ち具合はよろしいようで

ガーデナー犬と草花を育てる朝

でした

others

怪奇現象

2011.4 / 1

<怪奇現象>

気がついた

「なにこれ」

「なんだ〜」

「ありえねー」

これ

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分かりますか

事務所の壁に

植物が生えている

いや

正確には外に育っているはずの

「ワイヤープランツ」

いつの間にか

壁の中を伝って内部へ

こんな事聞いた事無いですよね

仰天ニュース

でした