2011年3月

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エタジエール

2011.3 / 24

<エタジエール>

1880’s

FRA

エタジエール
(壁掛けのシェルフ)

フランス産なので「エタジエール」と呼ぶ

P1011049

そこは

サロンのトイレの中

ミニギャラリーになっている

エタジエールはそこの中心にいて

作品たちを引き立たせる

磨き込まれて表情も豊かに

P1011051

作品を抜粋して

P1011086
<鈴木 宣彦>

P1011087
<田中 俊之>

P1011089
<恥ずかしながら私>

お越しの際にはお入り下さい

『エタジエールのいる』

ト イ レ

いや

「ミニギャラリー」

でした

antique-vintage

フルーツボウル

2011.3 / 23

<フルーツボウル>

1950’s

ENG

こんな物

無くても良いかと思っていたが

P1011046

そもそも果物が貴重だった時代の物

「卓上のフルーツボウル」

果物を中心に角度を変えると

P1011041

こんな写り込み

現代では

果物よりスイーツなどのデザートが

やや優勢なのか

こんな光景も少なくなった

我が家の大切なアイテム

作りは

「旋盤加工による削りだし」

ベース/レッグ/トップのボウル

3つのパーツから出来ている

それと

時代経過による表情

P1011048

木目や色つや

申し分無い

なので

もはや

『貴重なのはフルーツよりボウル』

いう事

でした

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兄より

2011.3 / 21

<福岡の兄より>

非常用の各種アイテム

先ほど届いた

IMG_0452

頼んでもいないのに

気を使ってくれたのか

こちらで不足している物を

沢山

送ってくれた

買い占めもせず

普通に暮らしていたので

逆にあおられ感も感じはしたが

ここは素直に

感謝

でした

vehicles

ノルウェーのツーリスト

2011.3 / 20

<ノルウェーのツーリスト>

こんな環境なのに

乗りたいんですね

14-Norway-2011-ice-riding_D

3-Norway-2011-ice-riding_DS

アイスバーン・ツーリング

『一度で良いから』

体験してみたものです

当然

こんな物が必要になる

<スパイクタイヤ>

11-Norway-2011-ice-riding_D

走った後のスプロケット周りは

ご覧の通り

15-Norway-2011-ice-riding_D

後のメンテが大変そうだな〜

それに

寒いの苦手

考えれば考えるほど

「言い訳ばかり出てくる」

なので

『一度で良いから』

と言う事になる

でした

antique-vintage

ブラスフレームの凸面鏡

2011.3 / 18

<ブラスフレームの凸面鏡>

1940’s

ENG

何がどう映っているか

気にもならないのですが

何かの気配を感じる程度の映り込み

時に

求めてしまう

P1011005

P1011004

フレームもいい味になった

壁向きに机に向かうので

後ろ側をそれとなく映してくれるこのミラー

なにげに

使いこなしている自分に気がつくと

なるほど

安心感を与えてくれる

背後

本能的に不安に感じるようですね

でした