2011年3月
<エタジエール>
1880’s
FRA
*
エタジエール
(壁掛けのシェルフ)
フランス産なので「エタジエール」と呼ぶ

*
そこは
サロンのトイレの中
ミニギャラリーになっている
!
エタジエールはそこの中心にいて
作品たちを引き立たせる
*
磨き込まれて表情も豊かに

*
作品を抜粋して

<鈴木 宣彦>
・

<田中 俊之>
・

<恥ずかしながら私>
*
お越しの際にはお入り下さい
『エタジエールのいる』
ト イ レ
いや
「ミニギャラリー」
*
でした
antique-vintage
2011.3 / 23
<フルーツボウル>
1950’s
ENG
*
こんな物
無くても良いかと思っていたが

そもそも果物が貴重だった時代の物
「卓上のフルーツボウル」
*
果物を中心に角度を変えると
下

こんな写り込み
*
現代では
果物よりスイーツなどのデザートが
やや優勢なのか
こんな光景も少なくなった
!
我が家の大切なアイテム
作りは
「旋盤加工による削りだし」
ベース/レッグ/トップのボウル
3つのパーツから出来ている
それと
時代経過による表情

木目や色つや
申し分無い
!
なので
もはや
『貴重なのはフルーツよりボウル』
と
いう事
*
でした
<福岡の兄より>
*
非常用の各種アイテム
先ほど届いた
!

頼んでもいないのに
気を使ってくれたのか
こちらで不足している物を
沢山
送ってくれた
*
買い占めもせず
普通に暮らしていたので
逆にあおられ感も感じはしたが
ここは素直に
感謝
!
でした
<ノルウェーのツーリスト>
*
こんな環境なのに
乗りたいんですね
!

*

*
アイスバーン・ツーリング
『一度で良いから』
体験してみたものです
*
当然
こんな物が必要になる
<スパイクタイヤ>

*
走った後のスプロケット周りは
ご覧の通り

*
後のメンテが大変そうだな〜
それに
寒いの苦手
考えれば考えるほど
「言い訳ばかり出てくる」
なので
『一度で良いから』
と言う事になる
!
でした
antique-vintage
2011.3 / 18
<ブラスフレームの凸面鏡>
1940’s
ENG
*
何がどう映っているか
気にもならないのですが
・
何かの気配を感じる程度の映り込み
時に
求めてしまう
!


フレームもいい味になった
!
壁向きに机に向かうので
後ろ側をそれとなく映してくれるこのミラー
なにげに
使いこなしている自分に気がつくと
!
なるほど
と
安心感を与えてくれる
!
背後
本能的に不安に感じるようですね
*
でした