Garden

「単幹種」
タンカンシュ

のお話ですよ

幹が一本で高くそびえ立つ品種が多い

そんな

中でも代表的な種は「ヤシ」でしょうかね

2種のヤシから

面白く解りやすい現象を確認したのでご紹介

先ずは

「ユスラヤシ」

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相当高く伸びてますね

15メートルくらいでしょうか

実は

ヤシには年輪がありません

なので

横シマになっているところをおおかた数えます

しかしながら

何歳かははっきりしません

横シマ一つが一年経ったとは言えないのですよ

「横シマは葉が落ちる際に出来るの痕」

なので

一年で3つくらいの痕が出来ると思われますが

気候等の環境によってははっきりしないのです

そこで

ユスラヤシの正常な痕は

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しかしながら

ちょいと異変が起きているのが

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これは

移植した時に出来る

成長のリズムを狂わせた証

なのですよ

普通は見落としてしまいがちですが

移植組みと既存組みが混じり合っている事もあるんですよね

そして

「アシカヤシ」の奇妙な現象

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右の枯れた幹は確認出来ますかね

その同じ高さに通常の幹は一本なはずなのに

二本に分かれているものがあります

これはウイルス等の影響で危険な状態を悟った時等におこる

自らの強い対処法で変異し二本に分かれた現象なのです

対処を普通にしておれば何も無かったように伸び

過剰に対処して二本に分かれたもの

そして

対処を怠り枯れたもの

それらが

この中に共存してます

更に貴重なものが

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下で二本に分かれ

更にその上でそれぞれ分かれておりました

この現象は一万本に一本くらいの現象らしいですが

当然

頭が重くなり

曲がっております

それはそれで

単幹種の特徴である

無駄に横へ枝を出さず

密集地帯であっても周囲の植物より早く上に延び

陽を受ける最大のメリットは無くなってしまいます

う〜

そんな

「沖縄植物観察紀行」

でした

ラッキーな事に幼樹が手元に

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「リュウゼツラン」

どんな植物かと言うと

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これは同じ仲間の品種が違ったものになりますが

1年前に沖縄へ行った際に

不思議に伸びる真ん中の幹のような物体に疑問を抱いて

謎が解けず

消化不良をしていた

今回

意気投合した現地の案内役の方に

下に落ちている幼樹をいただいたのですよ

中心部から伸びた幹のようなものが

約5メートルほど伸びて

花を咲かせ

花が終わると

たくさんの幼樹を付けるのです

高く伸びる事で分散しやすくなるのでしょうか

小さな品種の場合は株もとから株分かれするのですが

このサイズになると

違った手段の方がより良く子孫を残せるのでしょうかね

私がいただいた幼樹を拾ったその上には

まだまだ沢山付いておりました

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切ないようにも感じますが

これが終わるとゆっくり枯れて行くのです

少し離れたところに

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枯れた亡がらを確認出来ました

100年近く生きてやっと花を咲かせ

このように枯れて行くのですよ

いただいた幼樹

これから

試行錯誤で育ててみようかと思う

そんな

「沖縄植物観察紀行 その2」

でした

弾丸で行く沖縄

実は大きな課題が私には在る

プラントハンターの腕を上げる

いや

自然に本土でも順応する品種の開拓

!!!

今回は急遽予定した事もあり

時間の余裕は無かったのだが面白い品種の確認が出て

大収穫でした

目の前には目を見張るほどの

「ヤシ」

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今日はさっそく話をそれ

「ロウソクの木」

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昔はこれをぽきっと折ってロウソクのように使う事もあったよう

「それは嘘」

あくまで形状から由来は来てますよ

上を見ると

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キューリのようなものが大量にぶら下がっている

花が終わると

このような実を大量に付けるワケ

花が咲く前が

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細くて小さいですよね

話はまたまたそれますが

実の生り方はだいぶ違ってますが

形状が似ているのが

アフリカ原産

「ソーセージの木」

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現地には無いのでこちらの写真はGoogleから

食用にはならないようですが

大量に生ってますよね

ロウソクやらソーセージやらおかしな嘘みたいな名称ですが

本当ですよ

そんな

「沖縄植物観察紀行 その1」

でした

garden

今期の薔薇集

2013.6 / 1

花咲か爺さん修行中につき

今期の薔薇を振り返る

そんなところ

写真集でお伝えします

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以上

「今期の薔薇集」

でした

小さい花だからといっても

馬鹿に出来ません

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先日咲き始めた

「コンボルブルス」

7割程度が開花し足下が明るくなって来ました

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その奥に変わりの斑の入った葉を持つ

「ティアレラ」

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線香花火を上に向けたような花

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下草の配置は重要

奥から手前に低くなるような景色に

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下草とは言え

可愛くて踏めませんが

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プランターでは有りますが

小花と言えば開花したばかりの

「コデマリ」

小さい花がいくつも連なり丸く密集する

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今週満開になりそうな感じ

バラの方はまだまだですが

壁を覆って来ました

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このグリーンの壁の足下

右回りにコニファーを配置しています

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ブルーのコニファー

因に

シルバーに感じるとは思いますが

これを

「ブルー」

と呼ぶんですよね

「グリーンからの変化に重要な役割が有りますよ」

そして

数種の低いコニファーに移行します

そこにちょっとアクセントが欲しいと植え込んだ

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明るい部分が延び始めの葉先

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コニファーから白い小花が咲く低木へ

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白いつぶつぶは全部ツボミ

開花したばかりですが満開になると

それなりに

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アプローチを挟んで再びグリーンの引き立てに

ブルー系の低系のコニファーを数種

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その流れの中にアクセントとして

先日ニョキニョキ伸び盛りの大葉

「ギボウシ」

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かなり伸びては来ましたが

もう少しですね

そんな事で

奥から手前

そして

横への流れやメインの花を引き立たせる

下草や小花の配置

さらに

葉形や葉の大きさ

そしてグリーンの系統

そのグリーンの引き立て役の

ブルーのコニファー

そして

コニファーの配置に系統

更に変化を出す為の

幾つかのアクセント

『終わらない解説』

!!!

とは言っても

のんびりゆるく楽しんではいますよ

そんな事で

バラの咲くまでの下地がどんどん展開され

後2、3週間

そんな

「小花もそれなりに!などなど」

でした