<ダイニングテーブル>
18世紀
FRA
お気に入りのダイニングテーブルなんです
これ
錬鉄が使われている珍しいタイプ
木部はOak
天板は永年の修復の跡
まるで
「パッチワーク状態」
!
乾きで起こる収縮を防ぐため
乾燥のシーズンはクロスを掛ける
今日から晴れての姿
なんです
しかしながら良く縮んでおります
下
*
それはそうと
久しくまじまじと見ると
結構な味
当時の鍛冶職人の感性
そして「蹴飛ばし」による角の具合
*
天板の角もテッカテカ
!
そんな
お気に入りのテーブル
*
でした