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WhichfordのPOTTERY

2014.7 / 6

昨日入手したWichfordのPOTTERY

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口が20センチ前後の素焼き鉢

よく視ると

形以外にそれぞれ個性がありますよ

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それと

釉薬で仕上げられたモノ

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細かな違いは色々とありますが

サイズが小さいしシンプルな形のこの辺のヤツからこなして行きたいと思い

全く方向性の違って感じる

石垣島産のハイビスカスを植え込んでみた

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あんまりに普通の品種を試しても

面白く無いでしょ

そんな

「WhichfordのPOTTWRY」

でした

最低限使える状態にはしてますがウチではもてあそんでしまいます

ジャンクなバロウ

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’30s

ENG

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今時探してもこのサイズのモノは出て来ないでしょう

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そして

ショルダータイプの噴霧器−1

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もう一つ小さめのタイプ

ショルダータイプの噴霧器−2

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噴霧器の2点はジャンクです

しかしながら

ディスプレイアイテムとしては現役

以上の3点はお花屋さんに嫁いで行きました

良かった良かった

!!!

そんな

「ジャンク ガーデン アイテム」

でした

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試験的に!

2014.7 / 3

試験的にやる事ばかりで

本番がいつの事やら解らないような事ばかり

ですが

試みの中にちょいと刺激があるワケで好奇心には勝てません

パイナップル

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芽の部分のちょっと下を切って

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植えるのはこちらではないですよ

芽の方

少し刺して水やりして終わる

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鉢の中身

底メット敷いて

底石 中粒赤玉 小粒赤玉

赤土を好む性質があるので赤玉で対応してますがどうなる事やら

「にょき〜」って中心から伸びて来たら成功

いずれにしても観賞用の品種なので食べれないのですが

これが上手く行くようだと

食用も期待出来ます

せっかくなので

暑い夏を楽しみたいと思うのです

そんな

「試験的に」

でした

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薔薇の終わりに

2014.6 / 5

今日から雨が続くと言う

そして

今期の薔薇がそろそろ終わるマイガーデン

全く咲かなくなるワケでもないのですが

豪勢に咲く一番花が終わるってこと

なので

雨で散る前に今朝はアレンジでもしようかと

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適当なサイズの器で行きます

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オアシスちょいと頭が出る程度にカットしたっぷり水を浸透させ

剪定をかねてますので適当にそこら辺の使えそうなヤツを切って

縁から刺して

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そしたら

センター決めて

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後は埋めるだけ

完成

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10分程度で終わります

終わり近いのでそれほど保ちも良く無いと思いますが

3日くらいはサロンに飾れそうなので

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そんな短命アレンジなので

縁に使った材もそれほど保ちが良く無いものを使ってます

そんな

「薔薇の終わりに」

でした

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ガーデンと家

2014.5 / 23

ちょこちょこお邪魔している

クレアのガーデン

ヒロポンガーデンとは規模が違っておりまして

大きなオールドイングリッシュハウスもガーデンから視ると

少々小さく見えてしまう

いやいや

勘違いですけど

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手持ちカメラがiphoneてところが残念ですが

『ガーデンと家』

抜粋しパシャリと収めさせて頂いた

負け惜しみではないけれど

建物と庭木の関係はこの私とて相当考えますよ

良く聞く

「ガーデニング」

では

『ガーデニングの定義』

私は思うのですよ

「花を咲かせる」

違う

「草木の世話をする」

違う

そんな事はそれ以前の話でしょうから

私が思うガーデニングとは

一言で言えば

『住むヒトの暮らしと密接になった草木と触れ合うタ・シ・ナ・ミ』

!!!

なので

ガーデンで花を手入れする時間がとれても

それを観賞したり

その空間で楽しく過ごせないのであれば

いくら綺麗に花が咲いていたところでさほど意味は無いのです

花は咲かせようと思えば簡単に咲きます

しかしながら

暮らしの一部として取り込み

楽しく嗜む事は意外と出来ません

そもそも

ガーデン作って家を建てる方はそれほどいないと思うので

暮らしの中心は

やはり

「家」

どんな家族構成か等も影響し家を建てます

そしたら

「ガーデン」

もちろん

家族や友人とどのように過ごすかによってデザインするワケです

それは

規模が小さかろうと同じ事なのです

そんな事でこの季節は知人宅のガーデンをも嗜む

せっかくなので

皆さんにも視てもらおうと

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因に今回の写真は全て同じ方角方撮ってます

同じガーデンを観賞しても

捉え方は様々あって

全ての観賞ごとに言える事でしょうが

感受性や性格によって受け止め方が違うと思います

このように

同じ方角から撮ろうと定義付けしても捉え方は幾通りもありますよね

どのバージョンがお気に入りですか

そんな

「ガーデンと家」

でした