☆★若菜★☆
子供の頃、大好きだった絵本のひとつ
『ぐりとぐら』

松屋銀座にて2月27日〜3月10日まであるそうです
作品原画や製作資料などが170点以上を展示するそうで、
広い世代に愛されている作品だからこそ、
注目です*
話に出てくるケーキもいつか作ってみたいです!
☆★若菜★☆
子供の頃、大好きだった絵本のひとつ
『ぐりとぐら』

松屋銀座にて2月27日〜3月10日まであるそうです
作品原画や製作資料などが170点以上を展示するそうで、
広い世代に愛されている作品だからこそ、
注目です*
話に出てくるケーキもいつか作ってみたいです!
☆★若菜★☆
最近、少しずつ増えてきたヘアアクセたち。

リボンで目立たせる日もあれば、パッチンでさり気なくな日も。
大きめパッチンはしっかりとまってくれるので、
編み込みの上やねじったところにも活用できて
使い勝手は自由でかわいいですよ*
私の髪型は今ボブで結んだりはあまりできないので、
これらのアイテムが活躍しています。
まだまだ増やすぞー!
☆★若菜★☆
今日、用事で美容学校へ行ったらこのようなものが!

去年行われた全国理美容学校メイクアップ選手権の報告なのですが、
自分が以前このような服を着ていたこともあり、
釘付け!笑
今は結構、ロリータファッションは日本のサブカルチャーとして
海外からの人気もあり、
また漫画などの実写化でこのようなファッションに
興味を持ったり見慣れてきたという方も多いのでは?
魅惑的な少女の代名詞でもあり、
今やファッションとして存在していますが、
もともとはアメリカの作家 ウラジーミル・ナボコフの小説『ロリータ』。
少女性愛者の男性と彼が心惹かれた少女の関係を描いた物語。
その少女の愛称が「ロリータ」です。
内容的にヤバい設定と思いがちですが、実際ちょっとヤバいです笑
でも漫画、アニメ、アイドルやファッションなどが
流行っている今の時代でも心情的にはあり得なくはないのかな…とも思ってしまいます笑
他にもロリータ作品はありますが…

上:下妻物語、下:デカワンコ

今観たいのはこれ!

主演が中川翔子なので気になる!
もうすぐ公開です*
興味のある方は是非!
☆★若菜★☆
私が小学生の時に読んで気に入っていた一冊。

当時は単純にキャラクターやイラストが可愛いとか、そんな理由で好きだったのですが、
今になって読むと感覚が変わって読めたのでちょっと紹介します。
主人公は斑点模様の小ウサギのスポッティ。
でも家族はみんな斑点など無く真っ白。
ある日、おばあさんのお家にみんなで行く事になっていたのですが、
お母さんがスポッティだけ斑点模様があって、きっとおばあさんはビックリしてしまうからと
スポッティだけを留守番させました。
みんなが出かけている間、スポッティは悲しくて堪りませんでしたが、
真っ白な子ウサギのホワイティと出会いました。
ホワイティの家族はみんな斑点模様で、スポッティと同じ境遇、思いがありました。
ストーリーの最後はこの2つの家族は知り合い、仲良くめでたしめでたしとなるわけですが、
『ちがい』はどういう事なんだろう?なんでだろう?
ストーリーの中でスポッティはお母さんに「みんなとちがうってどういうこと?」と尋ねているシーンがありますが、
ただ子供向け絵本と言うより、考えさせられます。
現代社会にある差別が思い浮かびました。
国、宗教、人種、性別、他にも職業、趣味や好みなど、
考え始めたら切りがないくらいのヒトとヒトとのちがい。
親に「みんなとちがうから」と否定されているスポッティとホワイティはそれでも自分を作り上げていて、
『ちがい』を受け入れる心、前向きさと、
ホワイティの「わたし、ずっと自分のことかわいいと思っていたの」というシーンは好きで
おすすめです!
☆★若菜★☆
最近、中1まで住んでいた立川の友達と会うことがあり、
もちろん懐かしい思い出話に盛り上がります

よく遊んだ公園や学校、流行った遊び、懐かしい同級生の名前など…
私は割と公園など外で遊ぶ人だったのでいつもアソレチックや
ブランコの他にも走り回ってよく遊びました
公園でよく会った他校の子とも友達になっていたのもよく覚えています
懐かしいなあーー!
立川は住んでいた頃とだいぶ変わったので
今はどうなってるんだろうとか、そういう事が気になってきたので
今度、友達と童心にかえって冒険する事を企画中です笑