space-design

物件の物色

2012.4 / 5

何か無いかな

探すと無いのが

「物件」

しかしながら

時には

何もしていないのに舞い込んでくる事もある

それも

「物件」

そんなところ

以前

探しに探した時には

有名建築家「安藤氏」の施工したビルの1Fスケルトンのそれ

IMG_1113

安藤ルールと言う細かなルールをクリアーしなければ

使わせませんよ

そんな

「物件」

建物自体が主張している

それに対し

生活感のまんま

そんな

今回の物件

IMG_1116

これ

視ての通り

暮らせる造り

「これを好きにしても良いですか」

なんて

激安価格で大家さんとの交渉

もちろん

やるとなったら

全バラからの施工でいささか大変

そう思う方がほとんどかと思うのですが

こんな

「物件」

意外と当たる予感

!!!

そんな

「物件の物色」

でした

antique-vintage

作業に使う「Trestle Table」

2012.4 / 3

「Trestle Table」

trestle

つまり

「ウマ」

trestle

これを基本に

天板を乗っけて

木製のTrestle Tableが出来る

dwr-trestle-table1

簡易的なテーブルの代表であり

用途は様々

このTrestle構造を最も大きく活用すると

木製の鉄道橋

cottonwood-trestle

こんな事が出来てしまう

もちろん

金属製のそれもある

Cut_Bank_trestle

御覧のように

金属製の方が強度があるため

さっぱりした造り

私のTrestle がどんな物かというと

IMGP1562

なにこれ

そう思えるほどの

コンパクトなもの

金属フレームのさっぱり感と折りたたみのさっぱり感を合わせ持つ

それ

イギリスからのコンテナで運んだ物だが

スイスの地名が入っている

そして

天板の裏にも

IMGP1561

それらの違ったスイスの地名から

おそらく

スイス製

組んでみる

IMGP1571

足を伸ばし

折り畳み部分を広げる

IMGP1573

これを

ペアで置いて

IMGP1574

天板乗っけて終了

IMGP1575

1000×2000

なので

900×1820のパネル材はまんま乗っかるサイズ

しかも

現場に運ぶ際のコンパクトさや天板をあえて現場のパネル材で間に合わせる事も

「可」

よく視ると

作業に天板のユガミは悪影響

ユガミの元になる

節はボーリングしダボ

IMGP1581

裂け目の原因になる恐れのある部分も

ダボ連射

IMGP1583

そして

反り止め

IMGP1586

反り止めの頭は深く邪魔にならない

IMGP1587

狂いは無し

IMGP1585

そんな

『作業に使う「Trestle Table」』

でした

午後から天候が荒れるというので

倒れる恐れのあるプランターは無いか

頭に思えば

先手を打つ

そんなところ

使うアイテム

IMGP1552

ビンテージのトローリー

ENG

プロパンなどを運ぶ際に使っていたと思われる

この

アイテム

今は

プランターを運ぶ良い友になっているのだが

久方の出番

転倒の疑いのあるプランターは

一つ

IMGP1549

「オリーブ」

背がやや高いので

位置的に奥

なので

手前のプランターをどけ

トローリーにテコの要領で乗っける

IMGP1554

IMGP1556

後は押さずに引いて運べば

楽々

IMGP1558

無理に持ち抱えると

災難防止のはずが「ギクッ!」と大災難

なんて事もあるので

風の心配のないここで一晩過ごしてもらいましょう

IMGP1589

これで一安心

そんな

「重いプランターは、、、」

でした

others

最悪な寝起き!

2012.3 / 31

今日の監督さん

春だからよく寝る訳でもなく

毎日

「日課の中心は寝る事」

そんなところ

IMGP1534

でかいベッドを独占し

goo goo

それでも

そりゃーたまには可愛いところも

ありますよ

IMGP1538

寝顔くらいはなんだか可愛らしいのですよ

これ

本当

しかしながら

この

お方

不本意に起こされると

最悪

IMGP1548

こんな顔で

だれかれ構わず怒鳴り散らします

寝起きは難しいんですよ

扱いが

そんな

「最悪な寝起き」

でした

以前にもお伝えした

イランのアンティークキリム

中世以前に世界中に影響を与えた

その精神の現れ

ちょっと

「チベット産のアンティーク・ブランケット」

『比較』

チベット産の織りは特にこれと言って大きな特徴は無いのですが

一見

何の変哲も無い

平織り

IMGP1516

しかしながら

よくよく視ると

IMGP1518

目立たないのですが

「これは継ぎ目」

あえて隠そうとはされていないような仕上がりですが

それはフリンジを見れば

よく解る

IMGP1525

あえて

継ぎ目でフリンジの縁飾りの色を

変えている

この継ぎ目は全部で3ヶ所

約35センチ幅の物を4枚を継いでいる事になる

IMGP1526

おそらく遊牧民ならではのユルイ考えでしょうが

織り機の幅が影響していると思われます

素材はチベット独特の100%『ヤク』

もちろん天然草木染め

色味を視てもそれほど恵まれた染色環境ではないように感じますが

素朴で丈夫

何よりヤクの毛は暖かいんですよね

そして

これらに影響を与えたとされる

「イランのアンティークキリム」

IMGP1517

こちらも遊牧民が織っているのですが

さすがあっぱれの精神が

見て取れます

多彩な色染めをふんだんに柄に取り込み

その模様は無作為のようで

意味を込めるそう

この模様のように大きく力強い物は

景気の良い時代に見られ

織るヒトもかなり個性的なヒトのように思われます

景気が悪い時代は

柄が細かくなったり

色が地味になって行くのが現代でも見られるのと代わりはありません

フリンジの縁飾りも少しこっています

IMGP1514

織りは柄で飛ばさないで

折り返します

IMGP1533

「お解りいただけるように強く引っ張ってます」

これがなんと言っても大きな特徴でしょうね

素材は上質なウール100%

織り機の幅も

かなり広いですよ

継いでいません

逆にチベット産は幅には理由があるところを

長さで物を言う感じで

IMGP1521

やや長過ぎのように感じられるバランス感覚

なんだか

やっている事が可愛いのですよね

そんな

最上質の「キリム」

参考までに

コーディネート

IMGP1509

フリンジを生かしたら

IMGP1519

大きく違う物なんですが

なぜか

並べても

喧嘩しない

IMGP1510

因に

ベッドは1920年代

FRA

そんな

「チベットのアンティーク・ブランケットとイランのアンティークキリム」

でした