作業の少ない時期は映画を良く観ます
!
ま
どれほど観るかと言いますと
月に50〜60作ぺーす
!
監督追っかけて作風を観たり
美術に特化して衣装、内装、家具やアクセサリーを観たり
焦点を絞る事もあれば
何気無く観たり
何度も同じ作品観る事はよくありますが
焦点が違えば違ったものにもなるワケで
良い作品かどうかは主観によるし
何とも言えないのですが
最近の気になる作品
「最強の二人」
人間模様や主人公の人柄
素敵な関係でした
もちろん
マセラッティーの爆音も良かった
!
そして
「ロード・トゥ・パーディション」
時代設定に合う美術がすばらしく思えた
建築/内装/家具/乗り物
全ての設定が良く
自分のツボにハマった感じ
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田舎は田舎の豪華な設定
位が変われば全てがツジツマが合うように変化し
余分な装飾が意外となく
それが
美しく見せている秘訣のように感じた
!
都会のホテルも良かったが
ラストの海辺のコテージの床は見栄えの割に
主張が無いのが残念ですが
大変良いものですよ
背景色にはもってこいの地になってますし
!
ま
そんな感じで
殆ど意味が分からない内要の文面で申し訳ないのですが
ここまでよく読んでいただけましたね
!
いろんな意味で収穫が在ったこの作品は3回目で
以前より出来がよく感じ私の中のランキングはかなり上がった
そんな
「映画の季節」
*
でした