収納スペースが足りなくなったので
バックヤードとフロアー
一台づつ
取り急ぎ施工
!
と
そんなところ
「オールドイングリッシュテイスト」
なので
鍛鉄
つまり
英国の鍛冶職人作のハンドメイド
下
ノブ/ヒンジ/ネイル
ネイルは大量に使うため
グラム売りの袋買
下
先ずは
バックヤードに棚を施工し
収納にとりかかる
タルキで下地になるフレームを回す
内部の棚板をカットし乗せる
天板はオークのフローリング材を並べ
(丸ノコが入らない奥はカット後)
ラインに合わせ丸ノコでカット
下
天板の出をルーター処理し
ヒンジ
サロンスタッフのケンスケがやりたそうだったので
下
簡単な作業は教えながら
午前はここまで
下
片側の扉
設置終了
!
で
午後は下穴連射し
ネイルの連射
下
意外と早く完成
下
ケンスケが収まります
下
そして
先々週下地を終えていた
フロアーの収納スペース
施工前は下
制作の優先順位が回って来た事もあり
間に合わせの什器を下げ
完成したのが
下
こだわりの天板の出の影
そして
浮いた形状
!
天板の出は20ミリほど扉面より出し
上下に形状の違ったルーターで加工
そうすると陰影が綺麗になりますよ
下
始めにご紹介したヒンジやネイルもシックリ
下
因にオールドイングリッシュでも
カントリーでは無いですよ
パインや地の悪い木を使って
ペンキで仕上げる
それとは違います
オーク材と鍛鉄
そして
オイルのみで仕上げる
そんな
流儀のあるスタイルですよ
最後に昼休憩で調子良く遊んでいた
ケンスケ
下
!
ポールダンスに調子こいていたので
しまっちゃうオジサンしてやりました
下
そんな
「収納が足りなくて」
*
でした