Vehicles

vehicles

’69 Type 1-6

2011.9 / 18

<’69 Type 1>

P-6

今日は

「グローブボックスとそのフタの取りつけ」

グローブボックスは

あえてフャイバー製を選択

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はめ込み

緩衝部分の加工

IMG_1014

このツールすごいです

IMG_1008

無事にくり抜かれました

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そのボックスを中へ収め

フタを取り付ける

IMG_1005

フロントフードのレバーはこの中に収まるので

フロントフード内のワイヤーを取り付け

レバーの調整

それらが無事に収まり

ダッシュパネルのレイアウトは全て綺麗に収まった

IMG_1015

ついでに

ラジオの入力を確認したところ

『感度良好』

そんな

P−6

でした

vehicles

’69 Type 1-5

2011.9 / 16

<’69 Type 1>

P-5

先日オーバーホールしたラジオ

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他にも色々手配がよく

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届いたパーツで劣化パーツを差し替える

「ヤマちゃん」

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これで

一挙に景色が変わったダッシュパネル

IMG_0982

それと

シフトレバーとノブそしてシフトレバーのブーツ

さらに

サイドブレーキのポッチ

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オリジナルへ模様替え完了

待機組は

フロントレンズのリム

「HELLA」

IMG_0984

あとは

ファイバー製のグローブボックス

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細々しているんですが

慣れた手つきでして

みるみる変わるんですよ

そんな

P-5

でした

vehicles

’69 Type 1-4

2011.9 / 14

<’69 Type 1>

P-4

リアバンパーの装着が終わった

IMG_0973

多少の傷みは感じられたのですが

これは

初心者が乗る車両

なので

再メッキも考えたのですが

それは

やや贅沢と思い

純正品ではある物の多少のダメージを分かった上で装着

ドアパネルも装着

IMG_0974

こちらは逆にかなり程度が良いようで

IMG_0975

新品かと思うぐらいの物

そして

連絡が入った

「ラジオのオーバーホール」

終わったようだ

ビフォー

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悪い箇所

ボリュームの操作が出来ない部分

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電源スイッチ/ボリュームのシャフトに異常

そして

コイルは手間取ったようだ

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それが収まる

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これで

『ご機嫌なラジオと生まれ変わる』

そんなところ

アフター

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因に

こちらは

「純正の松下製カーラジオ」

ついでに

先日お伝えした

356の燃料漏れ

原因はこれ

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この燃料ホース

見てくれは良いのですが

厄介な物

丈夫に見えて意外と内側のホースがお粗末なんです

おまけに

メッシュが巻いてあるので

ホースの劣化具合が外から見て分からない

なので

『このホース要注意』

そんな

P−4

でした

vehicles

’69 Type 1-3

2011.9 / 12

<’69 Type 1>

P-3

研いたステアリングを届けに行こうとしたら

バッテリーダウン気味

クイックで配線をつなぎ

なんとか

山自へ

そう思ったら

「ガス臭いな」

新たに事件

『燃料漏れの疑い』

なんとか

山自へ着くなり

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持ち上げて

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確認

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矢印奥の燃料ホースにダメージ発見

明日には治る程度の問題だったので

気持ちを入れ替えて

T-1

「ステアリングの交換」

年式不適合を外し

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研いた適合の物に差し替え

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完了

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代車で自宅へ帰る

IMG_0964

そんな

P−3

でした

vehicles

’69 TYpe1-2

2011.9 / 11

<’69 Type 1>

P-2

あれこれ検討中のヤマちゃん

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フロントバンパーは純正

程度は良いので

研いて裏側に錆び止めのスプレー処理

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取り付けのステーもブラックオフにリペイント

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持ち帰ったステアリングはコンパウンド処理

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研く

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適当に綺麗になる程度の研き

「味を削ぎ落とさない程度」

それが

流儀

完成

P1013143

そんな

P-2

でした