<’69 Type 1>
P-4
*
リアバンパーの装着が終わった
下
多少の傷みは感じられたのですが
これは
初心者が乗る車両
なので
再メッキも考えたのですが
それは
やや贅沢と思い
純正品ではある物の多少のダメージを分かった上で装着
*
ドアパネルも装着
下
こちらは逆にかなり程度が良いようで
新品かと思うぐらいの物
*
そして
連絡が入った
「ラジオのオーバーホール」
終わったようだ
下
ビフォー
悪い箇所
ボリュームの操作が出来ない部分
電源スイッチ/ボリュームのシャフトに異常
そして
コイルは手間取ったようだ
それが収まる
これで
『ご機嫌なラジオと生まれ変わる』
と
そんなところ
アフター
下
因に
こちらは
「純正の松下製カーラジオ」
*
ついでに
先日お伝えした
356の燃料漏れ
原因はこれ
この燃料ホース
見てくれは良いのですが
厄介な物
丈夫に見えて意外と内側のホースがお粗末なんです
おまけに
メッシュが巻いてあるので
ホースの劣化具合が外から見て分からない
なので
『このホース要注意』
そんな
P−4
*
でした