<LARTIGUE>
写真家
*
1963年
ニューヨーク
68歳デビュー
撮りたいと感じた物
や
一目惚れした物を撮っていたようだ
*
作品を抜粋して
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構図
動きをとらえる感覚
ファッションや動物
そして
乗り物が好き
(時代背景の違いは在るが特徴が共通気味)
*
当時の機材でこの作品は困難
なにより
自由に撮っていて気持ちいい
*
でした
<LARTIGUE>
写真家
*
1963年
ニューヨーク
68歳デビュー
撮りたいと感じた物
や
一目惚れした物を撮っていたようだ
*
作品を抜粋して
*

*

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*

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構図
動きをとらえる感覚
ファッションや動物
そして
乗り物が好き
(時代背景の違いは在るが特徴が共通気味)
*
当時の機材でこの作品は困難
なにより
自由に撮っていて気持ちいい
*
でした
<読谷山焼>
(よみたんざんやき)
*
はじめに
内部の紹介をしていますが
ここは一般の方は入れないのが常識
それをくれぐれも
ご理解下さい
*

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陶芸家
松田 共司
(松田 米司氏の双子の弟)
琉球焼物の伝統を受け継ぎ活躍しておられる

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今回
沖縄へ行った最大の理由
この方に会う事
*
<北窯>
4人の親方衆の共同窯

その
『窯の構造と内部の使い方』
丁寧な説明に
心が躍る

次いで
<土の行程>
おおもとの4種の土

混ぜ合わせる溜

レシピ

それを漉して寝かせる
更に親方の好みで最終的な土を作る
*
<工房内>
工房では足付け作業が行われていた

*
どこへ行っても
人徳なのか
同じ人間のにおいがするのか
お会いして
数分後にはものづくりの「談議」である
打ち解けての話は楽しかったなー
!
<三たび外で>
庭先に転がっている物に引きつけられた
(4つほど転がっているように雨ざらしで置かれていた)
普通の人が見る限り
とても売り物には見えない
一つ
気に入った
私
氏も「これがいいよ」
と
洗って下さる
完品では無いけど物はいい
その訳も納得の品
「お代は」
と聞くと
「土代だけでいいよ」
!
ゲット

今回の思い出の作品
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でした
紹介しておきましょう
*
作家
小川優紀

リンクはこちら
*
打ち合わせのためご来店
久しくも
営業前につきそそくさと挨拶かわし
進行中のイラストのサンプルについて打ち合わせ
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今回
私からの依頼は
オリジナルのランチョンマットに使うイラスト
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ハイテク時代の超アナログ構想にやや困惑するも
この時代だからこそ
食の時間をより優雅にと願う自分
大切なひとときに使うべくランチョンマット
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話が暴走気味なので戻しましょう
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以前の企画作品


額の上からの写真で失礼しました
テイストは伝わっていると思いますが
補足しておきましょう
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ペン画
更に
独特のコーヒーによる色付け
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モチーフ
豆と種
見る人たちすべてに
いい芽が出るように
そのような願いを込めて企画したイラスト作品
大小30点ほどあったと思います
*
今回の作品
完成ご期待下され
ナオキの作品
数年前に作品が完成した時に気合いを入れてとったもので、このようにナオキの作品を写真にする事で立像の細かな見方を覚えていった気がします。
