ワン子のベッドが届いたら
さて
おニュウの
感触を確かめるがごとく
監督さん
下
よほど感触良かったか
なかなか
離れず
「独占状態」
ゆったりのんびりしているかと思ったら
「なんだよ」
!
と
その視線の先には
待機組
下
まだですか
?
たまには使っても良いですか
?
なんて
「謙虚なアシスタントのメンツー」
待てど待てど
渡す気配はいっこうに無く
「諦めムード」
ま
仕方ないよね
!
そのうち飽きるさ
と
そんなところ
「ワン子のベッドが届いたら」
*
でした