ALWAYS
3丁目の夕日’64
*
泣けましたね
!
久しく
ポロポロ涙といいますか
後半は
映像が見えなくなるくらいに
「グシャグシャ」で「すすり泣き」
と
そんなところ
なぜ
それほどまでに
と
思う私ですが
このような感情が懐かしく思えるトシなんでしょうか
?
それとも
共感持てる内容が多く
やや自分とかぶり気味の情感にやられたのでしょうか
?
それはそうと
私の生まれは
「’65」
映画の設定の1年後
「映画の中で生まれる赤ん坊のような、、、」
なので
視るもの全てが懐かしくも思えたのですが
このころ
「戦後復興の成功を成し遂げた頃」
と
時代を位置づけております昭和の後期に入る時代
今思えば
不自由はあったかもしれませんが
みんなが前を向いていたのでしょうね
昨今
人の心がうまく理解出来ない人が多く感じられるのは
なぜでしょう
?
おそらく
このへんが「ターニングポイント」なんでしょうね
このシリーズ
おすすめといいますか
心を測るスケールかも知れませんね
!
これ観て
皆さん前を向きましょう
*
そんな
『泣けた!!!』
でした