<VIDAL SASOON>
*
私の「カットマン」としての原点を思う
*
私は
若い頃
「ヴィダル・サッスーン」
下
氏に憧れ
英国へ渡った
現在では
モダニズムヘアカットの代表的
『組織』
*
時の流れを感じつつも
このモダニズムの空気感は今でも魅了される
文化/感性/ニーズ
そんなものが今の東京社会でどれほど理解できよう
価値観が違うことは明らかではあるが
私は
これから
『ショートモダニズムヘアー』
流行の再来の予感がしてやまない
そんな
『VIDAL SASSOON』
*
でした