<ワークテーブルのリメイク>
CITIZEN
US
シチズンデスクのワークテーブルを
リメイク
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分厚いテーブルトップは付いている物の
随所にダメージ
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早々
リペイントから
元色が白なので
下地の白は省ける
因に
「下地に白を施せば仕上がり色の発色が良くなる」
逆さにし
仕上がりで下に向く部分を
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正常に戻し
2度吹き付ける
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ペイントを施してあるが故に生じてしまう
ダメージ
ペンキで呼吸が出来なくなった木は
傷みが速い
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プレーナーをかける
全剥がしに
と
思ったら
遅まきながら
監督のビームを受け取る
大量のチップに
近寄れない監督
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サンディング
サンディングは徐々に目を細かく
3工程
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「面の完成」
古材をあえて使っているので
その雰囲気を残した仕上がりに
剥がしすぎると
ダイキャストのベースと違和感が出てしまう
注意
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ワックス
BRIWAXで仕上げ
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痛んだ天板の様子は無く
呼吸を止めないワックス仕上げ
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今後更に使い込んで
ダメージが生じたら
この作業を幾たびもくり返せば良い
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そんな
リメイクのお話
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でした