<ゲートレッグテーブル>
1930’s
(ENG)
オーク材
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ツイストレッグのテーブルを2点ご紹介
(ねじり脚の開閉タイプ)
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ゲートを開閉するように
テーブルを広げる際にレッグを稼動させる
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こちらは
テーブルトップに軽いデコレーティブなエッジングが入る
ゲートレッグとエッジングの組み合わせは
あまり見ない
天板の分割は3
その構成はオーソドックス
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天板の分割が2
半円
(ハーフムーン)
この形状は最近珍しく
お目にかかれなくなっている
下
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エッジングは入ってないものの
小引き出しが付いていて
便利
私のお気に入りはこちら
!
細かくツイストを検証すると
ハーフムーンはシンメトリーのツイストなので
「手彫り」
しかし
3分割タイプは
アシンメトリーなので
「機械彫り」
その他
天板の接ぎを比べても
ハーフムーンの方が贅沢に作っている
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そんな
ゲートレッグのお話
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でした