その後の和室
和洋折衷とか関係なく
非常に小さな床の間があるもんですから逆に厄介
!
マンション構造につき
苦肉の索で納めてあったであろう畳の向きも
「とこ刺し」
(ー ー;)
床の間似向かって縦に納めてはいけないんです
!
畳の向きを変えることも当然考えるんですがそれはそれで不自然な事が起こってしまうので
、、、
下地終了
!
このまま張ったら同じように「とこ刺し」になってしまうので
畳と組み合わせた「板の間」に変身
床柱と床の間框が最低でも有った方が良いと思うので
ちょいとバラして覗き見
黒檀の柱は発注済み
^ ^