アンティークの分銅です
!
非常に古いものですが
(おそらく100年は経っています)
スチールダイカスト製
FRA
モノの見方に癖が出てこないよう
たま〜に写真を撮ります
どうしても
長い間モノのバランスやデザインの読み取りの作業をしていますと
好みの味方に偏ってしまいがちになるので
このようなブツ撮りをし
線と線 点と点 比率 構図
光の取り込み方や影のサイズやぼかし具合
悪い癖がないか
?
撮ってみて客観的に後日検証します
!
検証の結果
年ごとに曖昧な部分が増えているってことは確か
!
曖昧すぎない程度の曖昧感を追求してみようかな