街路樹は大体が育ちすぎて厄介なんですよね
!
育ちすぎて
電線との干渉や枯れた枝の落下はもちろん
歩道のスペースの確保や見通しが悪くなることで起こる事故
メリットがあることはわかりますが
デメリットの方が事が大きい様な気もします
民間企業の沿道の垣根なんですがこんな感じでいいと思うことが多いです
!
公道管理の費用だって桁外れに違ってくるし
低木でも効果の高い十分な方法論を見出していただきたい
そもそも
国土の7割以上を森で締めている森林大国なのですし
大木がフィットする広い街道は東京にはそれほど無いんじゃない
?