この時代
部屋に入るなり探すのはこれ
[Switch]
*
だが気に入ったスイッチとなると
なかなか無い
!
私のお気に入りは
このタイプ
’60~’70
ENG
ビンテージもの
陶器のベースに真鍮のカバー
(一般的な物)
こんなタイプもある
陶器のベースにベークライトのカバー
*
しかしながら
知識の無い方にはあまり進めないアイテム
そう
コンディションの見極めが大事なのだ
(少しでも内部のパーツに不安を感じたら買うのはやめ)
因に
ベークライトタイプの中を
これが
滅多に出ない
グッドコンディション
(各パーツが完全な状態)
*
<付け方>
基本は埋め込み
手を抜いて付けては
せっかくのディテールが台無し
!
埋め込みが不可能な場合
せめてベースを更に一つ付けてあげよう
サロンで使っているのが
これ
このようにやや目立ちはするが
唐突に付いているより良い
(陶器のベースが出過ぎたらNG)
*
更に希少なのが
ガレージで使っている3連タイプ
*
<検証>
通称
「おっぱいスイッチ」
見えますか
?
見えたあなたは
グッドコンディション
!
でした