持ち運びに都合がいいようにコンパクトに畳まれているのですが

TURKEMAN
ENSI
WOOL & SILK
355 × 261
保管用に丸める前につかの間ですが広げてみました

70個ものGYULが並ぶと流石に迫力ありますね
シルクが入ると織りも細かいですし

ギルの内部の柄も一つが大きいだけにきちんと読み取れます
メインボーダーとサブボーダーのバランスやフィールド内の藍色が全体の色数の割に
個性的

次に
BIJAR
MEDALLION
WOOL
340 × 248
ワインと同じように
空気に触れて開くまでに少々時間を要します
1時間開かせた状態での撮影ですがまだ開ききっては居ないようですね
時間の都合でここまでですが

アイアンカーペットと呼ぶほど頑丈な絨毯ですが
穏やかな表情も見せますよ

窓越しの光で検証すると表情はやさしく温もりを感じます

実用的にも良いと思いますが敢えて欠点を上げれば
重い事

このサイズあってのスケール感かもしれませんが
保管もスペース的に大変ですしオールオーバーデザインをもう一つバリエーションに加えたいですが
さて
!
つかの間でしたが良い時間でした
!
そんな
「トラディション柄」
*
でした

