イングリッシュカントリーのカードテーブル
完成しました
!
一見
シンプルに視えるラウンド形状
実は結構複雑なんです
!
で
あえての
写り
てな事で
90度なんて殆ど無い
複雑な造りでも300年を超える長い時間で淘汰され
数値が出ない微妙な角度が複数生まれ
装飾は無いのですが
美しく
そして
シンプルに視えてします
!
凛としたイングリッシュカントリーはグラスの上で使われる事が多いので
グリーンに映えるようにライムワックス仕上げが基本
下
想像して頂きたい
「綺麗なグリーンのガーデンで優雅にカード遊び」
!
材質 サイズ 仕上げ
完全なリプロダクションですが
先人の教えが凝縮されている造りだと思います
!
「いじりようが無いデザインですから」
*
でした