Vehicles
<仕方なくMAVICも>
*
やっと
「BONT」に慣れたと思ったら
仕方なく
「MAVIC」 ヒュエズ
飽きたわけではなく大きな不満もなかったが
とにかく
BONTの夏は
『暑い』
!
気温30度を超えると
NG
そもそもトラックで活躍したBONT
しかしながら
これでツールに供給しているなんて
信じがたい
と
そんなところ
シューズとして気に入らないわけではない
秋冬用に向け取っておけば良い
皆様もお気をつけ下さい
!
そこで
この夏は
対照的な
MAVICのヒュエズ
こちら
さすがに
分割購入
カラーは王道を避けてのホワイト
*
クリートはSPEEDPLAY「ZERO」
*
セッティングはおおよその見当がついているので
簡単に済ませ
*
よくよく視ると
クリートまでが偶然に
カラーコーディネートされている
*
カーボンは底面と踵の一部だけで
上部はこの上無い程の通気性
*
番外
このボールペンも
大変使いやすいですよ
!
でした
<暑い日には このボトルがうれしい>
*
メンテのために
なるしまへ
ヨシダ君の最後の出勤日のようで
組んでもらった事もあり
私の休みという事もあり
メンテにいった
と
*
ヘッドが課題に残っていたのを思い出し
探してもらう
あった
これ これ
ネジの形状が違うため
今日は断念
時間のある時に
セットごと変えるかな
*
『猛暑に付き探し物』
復路を考え
おすすめのボトルを購入
下
「4時間持たせますよ」
この表記に嘘は無かった
おかげで
帰りは命拾いですわ
進化しましたねー
!
暖まった水
飲む気にはならない
それは私だけではないでしょう
人気らしく
この色は最後の1品
*
そんな
暑い日のうれしいボトル
*
でした
<Lemans1000>
MotoGuzzi
ルマン1000レーサー
『公道化』
*
完成したようだ
数ヶ月前から気になっていた車両
お見事の仕上がり
と
*
イタリアンモーターサイクルの筆頭
ドカよりグッチだな
などと
勝手な事を思いもするが
一つの完成系にたどり着くまでの
「プロセス」
勉強させられます
詳しくは
こちら
*
でした
<BONT>
Australia
*
3年ぶりのシューズ選び
進化してますなー
と
シューズはオージーに決めた
!
中国製ですがオーストラリアのブランド
ついに
勢いづいたオージーパワーを手に入れる
!
甲の高さが低い私にとって
シューズ選びはいつも一苦労
カーボンソールも硬そうだが評判はまずまず
側面までカーボンがまわっているので当然
「硬い」
『反り無し』
<<逃げ無し>>
早速
カスタムフィット
オーブンはSIMANOを流用
下
シマノのオーブンはBONTにはやや高温設定
なので一工夫
ドライバーを挟んで熱を少し逃がす
BONTは70度以上で整形可
*
プラスチックカバーで覆う
同時にホースを差し込み
密閉後
中の空気を吸引
完成
!
私の悩みは解消された
『ジャストフィット』
!
しかしながらこのBONT
半たすき状のマジックテープのベルト
はは〜
このアイディア
「かなり良いと思う」
一本で締め込めてカチャカチャベルトも一本
シンプルながら機能的
因に
SIMANOと違い
「インナーソールはカスタムフィット無し」
そんな
オージーのシューズ
*
でした
<シルクの下着を履く>
*
下着と言っても
『ケーシング』
!
現在
「FMB」
感動的だった
そう
初めてシルクの下着を履いた時の感動
その快感は忘れようも無いしこれからも貫き通したい
と
*
ケーシング素材は
コットン/ナイロン/シルク
などが見受けられる
後は
繊維の密度といったところ
それらを表記はしてある物の
「履かねば分からぬ履きごこち」
しかしながら
シルクに魅せられるのは私だけではない
!
『履き比べの旅の始まり』
おやっ
この価格見た事無い
無い
「お試し価格」
?
第一候補
「SETA」
*
色々あって迷うところ
と
限定品発見
!
「HUTCHINSON」
PRO TOUR
これでは贅沢すぎるし
雨の日は乗らない事が多いので
「限定2,000セット」
その響きに弱いが
パス
と思ったら
手にしていた
!
衝動に駆られたか
ちがう ちがう
!
こんなところまで一気にいっては
後の楽しみが無くなる
*
結局
『SETA』
シルク繊維密度は300TPI
お値打ち品だし
試すには十分
と
サイドのコーティングが無いので
雨の日はNG
*
そんな
シルクの下着
*
でした