Vehicles

vehicles

’69 Type1 −1

2011.9 / 9

<’69 Type 1>

P-1

Jrの為のプロジェクト

その1

本日

外装を着々と装着する

ヤマちゃん

フロントフードのラバーを取付中

IMG_0942

フロントウィンカーも付き

IMG_0944

ヘッドライトもついた

IMG_0943

サイドステップは新調し

IMG_0945

テール周りはバンパーを残すのみ

IMG_0948

おまけに

頼んでおいた純正ホイーもリペイントが完了

IMG_0951

そんな

「P−1」

でした

vehicles

’69 Type1 プロジェクト

2011.9 / 4

<’69 Type 1 プロジェクト>

プロローグ

Jr

免許を取ったので

T-1

そんなところ

オールペンが終わり

これからの

作業が待ち遠しい

そんな

プロローグ

IMG_0821

IMG_0822

IMG_0823

Jrには悪いが先に手にした

ステアリング

IMG_0930

やっぱ

「VW」

「空冷入門」

『ビートル』

そんな

法則

<<’69T−1>>

プロローグ

でした

vehicles

BMW R60

2011.7 / 21

<BMW R60>

1956~1969

BMW_1956_R60

’67

Vintage Motorcycle Photographs

原則カラーはブラック

しかしながら

アメリカにはこんな色も展開される

トルクのある60は69Sよりサイドカー向き

なので

’68

Vintage Motorcycle Photographs

英ワトソニアンのサイドカーも引く

ロングライドのための

ビッグタンクも装備されている

ソロでロングライドと言えば

’59

448x336-2010112600005

AVON のカウルとBUCOのパニアケース

こんなんで

遠くへ行きたいな〜

でした

<ダイヤモンドブルーのビートル>

ブルーダイヤモンドをイメージし調色された

「純正色」

IMG_0674

’69ビートルのオールペンが終わった

IMG_0670

終わったと言っても

「始まってもいる」

そう

これから

「取り付け作業」

IMG_0669

吸盤で貼付けたガラスを1枚ずつ

はめ込むヤマちゃん

IMG_0667

内部もいい雰囲気になりそう

IMG_0668

御覧のようにハンドルは

この年代は右ハンドルもそう珍しくもない

といったところ

探してみると

あった

YANASE物の証

IMG_0675

こちらは

ほんの少しばかり前に同じような作業が終了

色違いの同年式で右ハンドル

IMG_0671

しかしながら

何やってんでしょう

こちらのレッド

元色に戻す前はブルー

そして

進行中のダイヤモンドブルーの車両は

レッドに塗られておりました

かなりお洒落っ気を感じるレッドではありますが

好みは

ダイヤモンドブルー

IMG_0673

気持ちが先走ってか

『既に前のめり』

因に

T-3バージョンはこんな感じ

type3f

やっぱこれも

『良いお色』

でした

vehicles

ヘッドキャップ

2011.7 / 8

<ヘッドキャップ>

前回

アンカーが無く

交換出来なかったヘッドキャップ

ヘッドセットごとの交換を考えていたのだが

見つかった

HIRAME

「マルチプレッシャーアンカー」

IMG_0654

ピンボケで申し訳ないのですが

IMG_0657

ピンの出っ張りで

供回りしない構造になっております

早々

なるしま

店長/小西氏

直々の差し替え

IMG_0658

レクチャーを交えての作業に

「感謝」

IMG_0661

難なく収まった

しかしながら

見た目以外に不満は無かった

以前の

キャップとアンカー

P1012530

「チタニオ純正品」

こちらはこちらで

3段グリップのアンカー構造

「出来がよろしい」

しかしながら

このアンカーにカンパのキャップは

「付かない」

それに

キャップのデザインが

『地味すぎる』

差し替えたヘッドキャップはカンパの

「HS-HD205」

P1012528

ついでにステム位置を3ミリ下げてもらい

御覧の姿

P1012529

乗り心地は気分と共に

チョイ

「 ↑ 」

でした