<’69 Type 1>
P-1
*
Jrの為のプロジェクト
その1
本日
外装を着々と装着する
ヤマちゃん
フロントフードのラバーを取付中
下
フロントウィンカーも付き
ヘッドライトもついた
サイドステップは新調し
テール周りはバンパーを残すのみ
おまけに
頼んでおいた純正ホイーもリペイントが完了
下
そんな
「P−1」
*
でした
<’69 Type 1>
P-1
*
Jrの為のプロジェクト
その1
本日
外装を着々と装着する
ヤマちゃん
フロントフードのラバーを取付中
下
フロントウィンカーも付き
ヘッドライトもついた
サイドステップは新調し
テール周りはバンパーを残すのみ
おまけに
頼んでおいた純正ホイーもリペイントが完了
下
そんな
「P−1」
*
でした
<’69 Type 1 プロジェクト>
プロローグ
*
Jr
免許を取ったので
T-1
と
そんなところ
*
オールペンが終わり
これからの
作業が待ち遠しい
そんな
プロローグ
!
Jrには悪いが先に手にした
ステアリング
下
やっぱ
「VW」
「空冷入門」
『ビートル』
そんな
法則
!
<<’69T−1>>
プロローグ
*
でした
<BMW R60>
1956~1969
*
*
’67
原則カラーはブラック
しかしながら
アメリカにはこんな色も展開される
と
*
トルクのある60は69Sよりサイドカー向き
なので
’68
英ワトソニアンのサイドカーも引く
ロングライドのための
ビッグタンクも装備されている
*
ソロでロングライドと言えば
下
’59
AVON のカウルとBUCOのパニアケース
こんなんで
遠くへ行きたいな〜
*
でした
<ダイヤモンドブルーのビートル>
*
ブルーダイヤモンドをイメージし調色された
「純正色」
’69ビートルのオールペンが終わった
終わったと言っても
「始まってもいる」
そう
これから
「取り付け作業」
吸盤で貼付けたガラスを1枚ずつ
はめ込むヤマちゃん
*
内部もいい雰囲気になりそう
御覧のようにハンドルは
右
この年代は右ハンドルもそう珍しくもない
といったところ
探してみると
あった
YANASE物の証
*
こちらは
ほんの少しばかり前に同じような作業が終了
色違いの同年式で右ハンドル
下
しかしながら
何やってんでしょう
?
こちらのレッド
元色に戻す前はブルー
そして
進行中のダイヤモンドブルーの車両は
レッドに塗られておりました
*
かなりお洒落っ気を感じるレッドではありますが
好みは
ダイヤモンドブルー
気持ちが先走ってか
『既に前のめり』
!
因に
T-3バージョンはこんな感じ
下
やっぱこれも
『良いお色』
!
でした
<ヘッドキャップ>
*
前回
アンカーが無く
交換出来なかったヘッドキャップ
ヘッドセットごとの交換を考えていたのだが
見つかった
!
HIRAME
「マルチプレッシャーアンカー」
下
*
ピンボケで申し訳ないのですが
ピンの出っ張りで
供回りしない構造になっております
*
早々
なるしま
店長/小西氏
直々の差し替え
レクチャーを交えての作業に
「感謝」
難なく収まった
!
しかしながら
見た目以外に不満は無かった
以前の
キャップとアンカー
下
「チタニオ純正品」
こちらはこちらで
3段グリップのアンカー構造
「出来がよろしい」
と
*
しかしながら
このアンカーにカンパのキャップは
「付かない」
それに
キャップのデザインが
『地味すぎる』
*
差し替えたヘッドキャップはカンパの
「HS-HD205」
ついでにステム位置を3ミリ下げてもらい
御覧の姿
乗り心地は気分と共に
チョイ
「 ↑ 」
*
でした