Space Design

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和洋折衷の

2019.8 / 17

フォトスタジオのリ・ニューアル

第一弾は和室から

届いたファブリックは国内ストックのモリスの生地ですがプリント物です

USA

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襖にどうかと言う事でサンプル代わりに入れてみましたが

実際のところは

全部(壁紙、床板、腰板など)が揃わないと空間の帳尻は見えてこないので何も出来ないんだな〜

_φ(‾ー‾ )

休み中の業者さんも多いので

来週中にはなんとかしたいですが、、、、

そうなると

21日はサロンの休みいただいてますがそっちの作業になりそうな予感

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モリスの

2019.8 / 9

コテージルームのカーテン

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リネンベースに刺繍

50色以上の染め糸が織りなす世界観

透過光の際の浮かび上がる景色はレリーフとしても独特

ウイリアム・モリス

ENG

アーツ&クラフツは奥が深く探究心煽られますが特にモリスは掘りたくなりますね

もう少しこの部屋を進化させようかな

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最終日

2019.7 / 9

最終日は左官で決め

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写真の撮り方で実際の広さがわかりにくいですが

私と並ぶとそこそこ壁も高いのが分かると思いますが

どうでしょ

スタート前

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硅砂の流通の影響もあってコテ切れの悪さとの戦い

(⌒-⌒; )

一挙に3壁

25平米

終了

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壁面ごと若干の色調整をしておりますが

その効果は

乾かないと不明だね

いつの間にか植物園じゃね

日差しが少ない内部なだけにパキラの健康状態が心配

そんな事気にしながら

最終日は無事終了

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続き

2019.6 / 26

昨日の続き

漆喰の壁の下塗りを終え

細かい部分の仕上げを済ませました

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一見よく分からないですよね

抜粋し

照明用のダクチレールを50センチほどあげまして

面一に変更

IMG_0375 2

しばらく使っていただいて

更にあげるかも

手前のラインはコンクリートビスで固定

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ミルフィール状の断層はアングルを回しさっぱり

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最後に漆喰としばし格闘

珪砂との配合

色付けなどを終え十分ネタを練って2週間寝かせる予定

早く終わったので外飯の昼食

いつも御馳走様

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最後の壁と

2019.6 / 25

本来なら宮古島で潜っているはずでしたが

天候不良で現場に

(ー ー;)

勿論

現場が嫌なわけではありませんけど

気持ちを入れ替えまして

最後の壁を立ち上げ

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捨てパテ含むパテ処理を終え

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因みに

捨てパテを多目にしているのは砂漆喰の下地を一度で済ませたいから

砂漆喰の下地は様々な方法で行います
(ラスカットやラス網、、、)

予算や求めている仕上げの違いで対応しています

この立ち上げたばかりの壁は乾き待ち

先にパテまで終えている2面は下地の漆喰を左官して行きます

IMG_0370

手元をSAIKIにやってもらって

ノルマの壁面は終えそうな予感

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6時ギリギルセーフ

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ご覧のようにジョイント痕が分かりますよね

なんとか2回目で綺麗に持っていきたいですね〜

捨てパテが無いとジョイントが更に目立ってしまいます

後は2週間乾かして仕上げのネタをもう一度左官します

明日も引き続き現場です

細かい部分の仕上げと

本日立ち上げた壁の下塗りをしようかと

続く