ウェグナーデザイン
ppのダイニングテーブル
それほど古い作品じゃないけれど目を付けたのでご紹介
すっきりしたデザインと異質(オークとステンレス)素材を用いた作品
ソリ止めの方法論やバランス感覚は非常に役に立つ一品
材料の供給が難しい時代の中
これに限らず剥ぎの手法も大いに参考になる
仮にYチェアーと合わせてみると
どうだろう
これはこれでオススメできるんじゃないの
ウェグナーデザイン
ppのダイニングテーブル
それほど古い作品じゃないけれど目を付けたのでご紹介
すっきりしたデザインと異質(オークとステンレス)素材を用いた作品
ソリ止めの方法論やバランス感覚は非常に役に立つ一品
材料の供給が難しい時代の中
これに限らず剥ぎの手法も大いに参考になる
仮にYチェアーと合わせてみると
どうだろう
これはこれでオススメできるんじゃないの
道が空いている時間に帰還したいという事で
375のオットマンと納品の品
スカスカですが帰りが積み込めるように一号機でスタート
!
新色の展開で気に入ってもらえたようで何より
引き上げは以外と小さいのが一品
笑
375オットマンより剛性に優れている
FRANCE & DAVERKOSEN
STOOL
勿論
オットマンとしても使えるし
スツール使いの頻繁な方なら安心してど〜ンと座れるこちらの方が重宝
一回り小ぶりなサイズ感
(375と並べると)
それと
チークのフレームに偶然にも張っているファブリックが手持ちとお揃い
足を乗せると安楽性も向上
因みに
一見
大丈夫そうに見えても
オットマンとして設計してあるアイテムでスツール使いは強度としてNG
GE 258
以前使っていたのはチークの丸脚で特注サーズの貴重種でした
!
当時は相当売れた258ですが
中でもそんな貴重種が存在するんです
こちらはオークですが丸脚
そして
ORK & CANE
通常は背を立ち上げデイベッドとして活用するのですが
マットは容易に取り外しが可能なタイプなので
来客時などの場合は広いスペースに移動させサブベッドとしてに使うも良し
それと
纏まりのある背の上部に流したフレームの一部
トップバーが長くなっているのはツボ
季節によって使い分けてもいいような暑い日々が当たり前になるような予感
マットカバーはファスナーで容易に交換できるのでメンテにも良い
長く持ち続けるための現実的な問題点がかなり軽減できる
!
取り急ぎ夏場は
リネン&コットンのファブリックにしたものだね
1ヶ月くらいかかるかな
?
展示予定
久しぶりにヒットの予感
コットンメインでリネンを混
涼しげな色展開と肌触り
活躍しそうな予感
!
東京の気候も予想以上に気温上昇が進んでいるは
承知
数年前からそれに伴って対策を練ってはいるのですがそうは言ってもね〜
庭は既に対策済み
やってみると楽だし暑い夏でもうっとうしさがまるで無い
長期で進めたいのが家具類なんですが
相当時間かかりそうなんで逆に楽しんで進めたいな〜と思っています
折角なので
行き当たりばったりのごちゃごちゃ感はやめて
統一感を狙ってみようかと
キーワード
主剤はオーク
その他マテリアルはCANE(藤)
例えば
抜粋し
サイドボード
デイベッド
キャビネット
ベッド
コーヒーテーブル
チェアー
参考までに纏めましたが一部にチーク材が使われています
狙って行きたのはオークです
!
乾燥してる大泉辺りに倉庫欲しいですな〜