つづき
ここまで製法にこだわる窯も日本中探してもそれ程多くは無いと思いますよ
土こね3年 ろくろ10年
と
陶芸では言われますが
土こねの前説がここには存在しています
!
畑では使いモノにはならない粘土は石川(北窯より少し北)から運び込んでいます
これを
大きな溜に入れ不純物を取り除き
大まかに2種類のネタを作り
それを、、、、
スタジオ展示品より
作
與那原 正守氏
頭が下がるわ〜
つづく
つづき
ここまで製法にこだわる窯も日本中探してもそれ程多くは無いと思いますよ
土こね3年 ろくろ10年
と
陶芸では言われますが
土こねの前説がここには存在しています
!
畑では使いモノにはならない粘土は石川(北窯より少し北)から運び込んでいます
これを
大きな溜に入れ不純物を取り除き
大まかに2種類のネタを作り
それを、、、、
スタジオ展示品より
作
與那原 正守氏
頭が下がるわ〜
つづく
ドアーのレバーハンドルと云いましても
トイレですから
ベースは『「フンコロガシさんが」転がしてる』にしてありますよ
!
SUS
オリジナル
暮らしの中に遊び心
個性的なロッキングチェアーかもしません
!
アイアンのフレームでロウバック
座面のみウッドになります
10数年前に展示会でお披露目しましたが
ネット上に登場するのは初めて
改めて観ても存在感あるね
!
ハルニレの木漏れ日と澤の流れる音
雨上がりの澄んだ空気と光
絶好の観賞が出来た
!
抜粋し
何度目か解らないけど
一度は行ってみてほしい美術館の一つ
「セゾン現代美術館」
正直
何度も行く美術館はそれ程無いですけど
ここは行ってしまう
現代アートに限らず理解に苦しむアートを解ろうとせずに
感じるために行くワケですが
作品のみならず色々と確かめてしまう自分がおりまして
改めて
観せ方の重要性
つまり
作品にとっては展示のされ方がどれほど重要なのか感じます
!
ふ〜
少々
前になりますが
玄関ホールの正面がしっくりしました
!
おもてなしの気持ちを込めて飾りました
と云うよりは
自分の気持ちが治まりませんでしたので
與那原正守氏の作品
シェーカースタイルのオケーショナルテーブル
オールドジャジム
そして
やちむんの作品で治まりました
!
ぼてっとした印象の作品ですが穏やかに鎮座しておりまして
何時みてもほっとするんですよ
数年ここのディスプレイで悩んでましたので気持ちよく帰れます