<夾竹桃>
キョウチクトウ
*
ご機嫌に咲くのがいい

適当に剪定しておけば仕立ても済む
といいますか
隙間を見つけ適当に伸びるんです
と
奥に伸びきった
「コルジリネ」とコラボ
5月

5月に剪定して現在は

無数の芽が出た状態
秋頃になると淘汰された芽だけ
3〜5が残る程度の予想
なので
現在は
「葉が無い」
それにつけ込み伸びがいい
『キョウチクトウ』

*

因に
樹液は若干の毒性があるので
剪定の際は
目に入らぬよう
ご注意下さい
*
でした
<夾竹桃>
キョウチクトウ
*
ご機嫌に咲くのがいい

適当に剪定しておけば仕立ても済む
といいますか
隙間を見つけ適当に伸びるんです
と
奥に伸びきった
「コルジリネ」とコラボ
5月

5月に剪定して現在は

無数の芽が出た状態
秋頃になると淘汰された芽だけ
3〜5が残る程度の予想
なので
現在は
「葉が無い」
それにつけ込み伸びがいい
『キョウチクトウ』

*

因に
樹液は若干の毒性があるので
剪定の際は
目に入らぬよう
ご注意下さい
*
でした
<サフィニア>
(サントリーフラワーズ)
*
あの
「SUNTORY」
花部門
*
数年前から注目していた
サントリーのバイオ技術
美味しいビールの開発に欠かせない技術
そう
麦もバイオ化されているんですよ
!
そのバイオの技術を花に生かしたところ
すごい花を開発した
と
そんなところ

まともにプランターで仕立てると
大変な事になる
?
ようするに
私の庭では咲きすぎる
なので
「あえての地植え」

「ほったらかしの地植え」
つまり
咲きすぎると
全体のバランスを崩し「薔薇」が引き立たないほどに咲きまくる
植え込みの位置取りも
『薔薇とは離す』
これ
「ヒロポン流」
しかしながら
薔薇のあとは一際綺麗に見えます

そんな
「バイオのサフィニア」
*
でした
<グリーンのアーチ>
*
キングスローズは4週で力つきた
!
剪定

梅雨の合間
これやっておかないと
雨の中でやるようだな
と
今日はやり時の曇り空

本日
早朝のひとときはこれに費やす
迷い無く
「チョンチョン」
ご苦労だったな
と
しかしながら
これも悪くない
『グリーンアーチの完成』
!

*
でした
<タツーが満開>
*
今年
植えたばかりで期待はしていなかった
「タツー」

期待と裏腹にそれなりの
『片鱗を観る』

小粒で花付きが良い
さらに
強健種
もう一つおまけに
花持ちも良い

最近はこの品種を筆頭に
多種のデンマーク原産種が見受けられる

小さいながらも
色・形が良いのも特徴
*
小花の品種に共通しているのが
『その持ちの良さ』
因に
キングスローズに置いては
満開が今日も続き
なんと
「3週目」
下

お薦めの
小花の品種
*
でした
<満開のアーチが完成>
「キングス・ローズ」
*
上を見上げれば

満開のアーチが出来ている
*

小花ではあるが
これだけ咲けば圧倒感もある

花持ちはとても良く
雨で首が折れる事も無い

強検種で育てやすいですよ
!
「グラハムトーマス」

雨に打たれてしんみりとしている
*
本来の姿は
下

中輪で上品な黄色
(代表的なイングリッシュロ−ズ)
*
「タツー」

こちらは
もうじき満開

キングス・ローズに近い大きさの
小花
(デンマーク原産)
*
そんな
『花咲か爺さん修行中』
*
でした